終了したプロジェクト(平成19年度〜平成23年度)

目的・概要 期待される波及効果 人材の発掘・養成
システム
ミッション
ステートメント
産学融合特任
准教授・講師紹介

目的・概要

はじめに
 文部科学省 科学技術振興調整費 「若手研究者の自立的研究環境整備促進」事業は、科学技術のさらなる発展を目指し、若手研究者が自立して能力を発揮できる環境整備に取り組む研究機関を支援するため、平成18年度に新設された委託事業です。
 本学では平成19年度から「産学融合トップランナー発掘・養成システム」が採択されました。
長岡技術科学大学の人材システム改革・若手研究者育成の構想
 世界最高水準の技術科学の先導者、すなわち産学融合トップランナーを育成するため、雇用バックアップシステムを含む任期制に則る産学融合トップランナー養成センターを学長主導の下で創設されました。これは、理想的な研究環境のもとで、企業との強力な連携を特長とする産学融合研究を促進し、さらに大学教育に参画することで、産業創出に繋がる優れた成果と教育者としての素養獲得を求める事を特徴とする人材システムです。
 本システムでは国際公募により3年間で10名の若手研究者を特任准教授・講師として採用し、その60%程度を最短では3年後に保障型年俸制で教授または准教授として採用します。若手研究者は研究グループを編成し、そのリーダーとして、企業との連携活動に向けて、学内の非常に良く整備された体制・設備を活用するとともに、ポスドク、企業研究者や大学院学生の受け入れ、十分な研究スペースの獲得等、本学の他の職員に勝る研究環境を得ることができます。
 このような優れた研究環境と、企業との強力な連携を特長とする産学融合研究を推進することにより、世界トップレベルの新産業創出に繋がる優れた成果と教育者としての素養獲得を求めるための人材発掘・育成制度です。
産学融合トップランナー発掘・養成システムとは
 若手研究者が自立して研究できる環境の整備を促進するため、テニュア・トラック制に基づき、若手研究者に競争的環境の中で自立性と活躍の機会を与える仕組みを導入するためのプログラムであります。

*テニュア・トラック制
 若手研究者が、任期付きの雇用形態で自立した研究者としての経験を積み、厳格な審査を経て安定的な職を得る仕組み。
・基礎研究と実践研究の融合
・世界最高水準の技術科学の先導者
・新産業創生のリーダー
を目的とする
画期的な人材の発掘・養成システム

実施体制
 センター運営委員会、研究グループ等を含む≪産学融合トップランナー養成センター≫を新たに設置し、外部評価委員会や企業・国公立研究機関等と連携を取りながら、若手研究者の自立した研究環境を整備・支援します。
産学融合トップランナー養成センター
センター運営委員会
研究グループ
外部評価委員会

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