学生生活

長岡技術科学大学基金へのご協力のお願い(募金の趣意)

東信彦 学長

 日頃より長岡技術科学大学の教育研究活動にご理解いただき、また格別のご支援を賜りまして、深く感謝申し上げます。

 時代の著しい技術革新に伴い、科学技術の在り方と、その社会的役割について新しい問題が提起され、人類の繁栄に貢献し得る実践的・創造的能力を備えた指導的技術者の養成が求められてきた中、実践的な技術の開発を主眼とした教育研究を行う大学として、昭和51年(1976年)に開学し、平成28年10月で40周年を迎えることとなりました。この間、約2万7千名を超える卒業生・修了生を輩出することができ、本学が発展・充実できましたことは、ひとえに皆様方のご支援、ご協力の賜物と深く感謝申し上げます。

 本学が、社会の変化を先取りする“技学”を創成し、未来社会で持続的に貢献する実践的・創造的能力と奉仕の志を備えた指導的技術者を養成し、グローバル社会に不可欠な大学を目指すには、何よりも安定的な財政基盤の確保が重要と考えております。国の財政状況が更に厳しさを増す中で、運営費交付金を中心とする限られた財源に頼るのではなく、研究経費をはじめとして様々な予算の確保に努め、国立大学法人としての財政基盤の充実・強化を図っていくこととしています。

 本学では、このような状況を鑑み、学部学生・大学院生のための修学・生活支援等を目的とした「長岡技術科学大学基金」を設置し、これまで皆様方からの多くのご支援を受けてきました。次世代を担う学生は宝であり、最大の財産であるとともに大学の主役であります。本学は、何よりも学生を大切にした教育・学習・生活環境づくり等を進め「学生満足度の向上」を目指し、「学生が生き生きと活躍できる場」の環境づくりに取り組み、また、経済的な理由で就学が困難な学生に対して支援を行うことにより、意欲と能力のある学生の修学機会を確保し、大学全体の活性化に繋げていきたいと考えております。

 つきましては、本趣旨にご賛同いただき、格別のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

国立大学法人長岡技術科学大学長 東 信彦

基金募集のご案内(申込みはこちらから)