安全社会を創成する先進技術教育プログラム-eSAFE−」
「現代GP」(テーマ「ITを活用した実践的遠隔教育(e-Learning)」)に選定!
 文部科学省が平成14年度から開始した21世紀COEプログラムの教育版として平成15年度から「特色ある大学教育支援プログラム」の公募が開始されましたたが、平成16年度からはそれに加え「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(現代GP)の公募を開始しました。
  現代GPは、社会的要請の強い政策課題に対応したテーマ設定に対し、各大学等がテーマの趣旨・目的にそって確実な計画のもとに新たな大学教育改革を図ろうとしている取組の中から、特に優れた教育プロジェクト(取組)を選定し、財政支援を行うことで、高等教育の更なる活性化が促進されることを目的としています。
  本年度は全体で559の取組の申請があり、86の取組が選定(採択率15%)され、本学は「安全社会を創成する先進技術教育プログラム-eSAFE-」(テーマ「ITを活用した実践的遠隔教育(e-Learning)」)で選定さました。取組の概要は以下のとおりです。
  近年の技術の進展に伴い、現実世界とインターネットなどの仮想世界の両方に潜む重大なリスクが増大しつつあします。安全・安心社会の創成と、製品開発時の安全面での国際競争力の強化はわが国の重要課題である。しかしながら、安全・安心について系統的に教育する国内の大学・大学院は極めて限られています。本取組の目的は、安全・安心のためのリスクマネジメントに精通する先進的な技術者の養成である。本目的を達成するため、国内で初めて安全・安心に関する工学、法・制度、文化を総合的に教育するeラーニングプログラムを提供します。全国に遍在する教育ニーズに応えるには、非同期型eラーニングの特長を活かした授業配信は効果が絶大です。さらに、教員・受講者間のビジュアルな質疑応答と対話支援による教育効果向上を図るため、双方向コミュニケーションのためのオンライン掲示板にアニメーション機能及び自然言語処理技術を応用したeラーニングシステムを構築します。