|
ゴールデンウイーク中に嬉しい出来事がありました。久々の連休でしたので普段は行くことが難しい数カ所に出かけました。何れも大学の今後の運営に関連した旅行でしたが、普段よりはゆったりした日程が取れましたので、心のリフレッシュにもなりました。
しかし嬉しい出来事は旅先での話ではありません。4月30日の地元新聞、投稿欄の「工業学び将来は技術者に」というタイトルの記事を読んでの話です。この記事は、長岡工業高校にこの春に入学して間もない高校1年生の男子学生の投稿でした。
内容は、自分は工業高校に入学したが、普通科の勉強も両立させ、将来は長岡技術科学大学に入学したいとのこと。加えて日本で災害が増えてきている現状を認識して、災害現場でのロボットの活躍を見越し、ロボットの製作のための基礎を学んで将来は災害救助ロボットの製作に貢献したいとの夢を述べています。実にしっかりとした考えを持ち、目標に向かって力強く進もうとする気持ちが伝わってきます。
私も中学生から高校生の頃に視ていた夢を考えてみました。15歳〜18歳の頃の夢は、法学分野で活躍することでしたが、その夢は18歳〜20歳の3年間で法学・経済→医学→工学と移り変わりました。私の夢が何故にこの様な変遷を経たかは、何時か紹介したいとも思っていますが、この若き投稿者が如何して15歳〜16歳の時点で高度の技術者に焦点を当て自分の未来を夢みることが出来たのか、一回会って聞いてみたいとの衝動に駆りたてられています。何れにしても、彼が長岡工業高校で充実した日々を過ごし、3年後に本学に入学する夢を実現することを待望したいと考えています。
|