大学の世界展開力強化事業「長期インターンシップ実績を活用した南インドとの共同実践的技術者教育プログラム」

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実践的グローバル技術者育成に向けた取組をご紹介します。

日印共同実践技術者教育
  1. 質保証を伴う単位互換制度の確立
    機械創造工学専攻、電気電子情報工学専攻及び情報・経営システム工学専攻の3専攻について、質保証を伴う単位互換制度を確立し、大学院生の6ヶ月以上の相互派遣を促進します。単位互換制度の活用により、留学した学生の卒業が遅れることがなくなります。
  2. ジョイント・ディグリー・プログラムの確立
    ジョイント・ディグリー・プログラムの確立により、本学とインドの大学による共同教育を実施し、修了者には共同学位を授与します。このプログラムにより、修士あるいは博士レベルの教育をインドと日本で受けた技術者、研究者が育成できるとともに、双方大学の強みを生かした高いレベルの修士研究・博士研究を行うことができます。
  3. 研究ユニット(流動ラボ)の招聘
    インドの大学の優秀な研究室を研究ユニットごと本学に誘致し、本学の教員・学生と一体となり教育研究を進めます。双方大学の世界トップレベルの研究を実質的に共同で行うことができ、双方大学の研究レベルをさらに引き上げることができます。
  4. 産学が連携した海外実務訓練を拡充
    インド人学生のための日本国内での実務訓練先の開拓を進め、海外実務訓練制度を双方向に拡大し、異文化理解を高めるとともに、グローバルに活躍できる実践的技術者を育成します。インド人学生は日本の企業で、日本人学生はインドの企業で実務訓練に取り組むことにより、それぞれの国の企業文化への理解を深めることができ、両国の産業の連携・協働に貢献できる技術者を育てます。
  5. 現地事務所の開設
    独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)の協力を得て、現地(チェンナイ)に本学の事務所を開設し、コーディネーターを配置することにより、日本からの留学生のサポート、インド人学生の日本留学窓口などの業務を行っています。
  6. 留学動機づけのための啓発プログラムの展開
    インド生活を体験した先輩からの経験談、インド生活や教育に詳しい専門家の特別講義などを通じて、学生のインド留学への関心を高めていきます。
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