大学の世界展開力強化事業「長期インターンシップ実績を活用した南インドとの共同実践的技術者教育プログラム」

English

インドの連携大学のご紹介

 インド南部に位置する「チェンナイ」は、良港や品質の高い労働力に恵まれ「インドのデトロイト」と呼ばれ、自動車メーカー、電子・EMSメーカーなど日系企業も多数進出していることから、実践的グローバル技術者を育成するには適した地域です。
そのため、「チェンナイ」を本学の戦略的海外拠点の一つに選定し、その中でも、「技学」の理念を共有する、インド工科大学マドラス校と、インド情報・設計・生産技術大学カーンチプラム校との連携を強化することとしました。

インド提携大学マップ

インド工科大学マドラス校(IITM) https://www.iitm.ac.in

Chennai 600 036, India

インド工科大学マドラス校は基礎及び応用科学分野における国内で最も権威のある大学の一つです。1956年にドイツ政府が工学系高等教育機関をインド国内に設置するための支援を申し出、1959年に西ドイツのボンにおいてインド工科大学マドラス校設置のための独印二国間協定が交わされました。
IITMは美しい森林に囲まれた2.5km2の敷地の中に550名の教員、8,000名の学生と1,250名の事務及び研究支援スタッフが居住する独立都市のようなキャンパスです。IITMはまた、教育・研究及び産学連携の国内における卓越した拠点として設立されています。
現在、IITMには理工系の幅広い分野を研究する16の学部といくつかの先進的な研究センターがあり、100近い多様な研究室があります。世界的に著名な教員、優れた学生コミュニティ、卓抜した研究支援スタッフと機能的な事務組織により、IITMは世界的な名声を保っています。

学科長からのメッセージ

現代社会における様々なニーズは加速度的に増えており、学界に対する需要もまたかつてないほど大きいものとなっています。 このプログラムは、長岡技術科学大学とインド工科大学マドラス校の両校によるユニークな共同教育プログラムであり、主に電気工学、機械工学及び冶金・材料工学分野において、学生と教員がアイデアを交換したり、新たな連携の機会を見つけたり、旧交を深めたり、新しい友人と出会ったり、あるいは知識を深めたりする機会を提供するものです。今日の研究活動は、着実に知識を深めつつ、時代のニーズに対し適切でかつ近代的なものとならなければなりません。
本プログラムを立ち上げた長岡技術科学大学、インド工科大学マドラス校両校の関係者の熱意に謝意を示すとともに、本プログラムの成功を祈って止みません。

IITM学科長
Prof.M.Kamaraj

インド情報・設計・生産技術大学カーンチプラム校(IIITD&M)

http://www.iiitdm.ac.in
Melakottaiyur,
off Vandalur-Kelambakkam Road,
Chennai - 600 127, India

 インド情報・設計・生産技術大学カーンチプラム校は2007年にインド政府によって設立された若い大学で、近年、国の重要な高等教育機関としての認定を受けました。 IIITDM Kancheepuramでは、設計に重点を置いたコンピューター工学、電子工学及び機械工学分野のエンジニアリングデザイン教育プログラムを学部課程、学部・修士の一貫課程及び修士課程において提供しています。加えて、博士課程ではこれら分野の学際領域についての研究を行います。
革新的な教育プログラムと、充実した研究設備を有するIIITDM Kancheepuramには、インド全土から優れた学生が集まります。活気に満ち溢れた都市、チェンナイの郊外に位置し、緑に囲まれたIIITDM Kancheepuramのキャンパスは、最高水準の教育・住居・福利施設の設備が次々と建設されており、ダイナミックに成長を続けています。

学科長からのメッセージ

市場と技術の変化は、より短期間で新しい製品を世に送り出すことを求めています。また、産業界も、この期待に応える創造力を備えた若い人材を欲しています。IIITDMの技術教育は、体験学習を通じ、次世代を担う技術者が要求されるデザイン思考の習得を、より双方向性のある手法で修得させるものです。
IIITDMにおけるインタラクティブ・ティーチングは、学生相互の交流、オープンな教育リソースへの参加、あるいは議論を通じて、実社会から学ぶことを目標としています。 活気に満ち溢れた都市、チェンナイの郊外に位置している新しい環境に配慮したキャンパスは、学生に対して最高の勉学環境と、安全で快適な生活環境を提供します。

IIITD&M学長
Prof.R.Gnanamoorthy
↑ ページのトップへ戻る