大学教育の国際化推進プログラム(海外先進教育実践支援)に「先進的国際連携教育プログラム の確立」(取組担当者:石崎幸三副学長)が採択されました。
 「海外先進教育実践支援」は,我が国の高等教育の国際的通用性・共通性の向上を図るため,大学等の教職員を海外の教育研究機関に派遣し,教育能力の向上及び教育内容・方法等の改善を図る優れた取組みを選定し財政支援を行うことで,高等教育改革を一層促進させることを目的としております。
  このプログラムには,全国の大学等から90件の申請があり,31件が採択され,そのうち国立大学は21件が選定されました。
  「先進的国際連携教育プログラムの確立」の取組み概要は,次のとおりです。

(取組みの概要)
 実務を重んじる本学では,国立大学で単独として初のツイニング・プログラムをヴィエトナム・ハノイ工科大学で実施し,先進諸国の大学と競争しつつ,積極的に国際連携教育に取組み,常に欧米等の先進国で行っている教育を意識的に注目している。
 欧州では,欧州高等教育圏の構築や域内外の教育課程の共同設置,学生交流のための計画が立てられ,その取組みが積極的に推進されている。
 米国では,「EU/US高等教育協力プログラム」,ドイツでは,「外国におけるドイツの高等教育提供プログラム」,また,オセアニアでも積極的に国際交流プログラムを推進している。
 本学では,国際競争の中で,積極的に国際連携教育を実施することとし,高等教育の国際的通用性・共通性の向上を図るため,先進諸国における国際交流プログラム及び実践的教育方法の調査等を行い,国際連携教育プログラムを確立し,同時に教育能力の向上,教育内容・方法,留学生へのサポート体制等の改善を目指すこととしている