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長岡技術科学大学におけるSDGsの取り組み

SDGsとは?

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、本学としても積極的に取り組んでいます。

 
SDG

技学SDGインスティテュート


UNESCO_GSI

プロジェクト概要:「技学SDGインスティテュート」とは、これまで本学で培われてきた先駆的な工学教育(産学連携を基礎とした長期実務訓練や海外学術交流等)を更に進展させるもので、東学長のリーダーシップの下、SDGs(国連の持続可能な開発目標)をエンジニア教育の根幹とすることで、更なる工学系高度化教育プログラムを達成し、大学間連携から世界に拡大していこうとするものです。

背景:視野を世界に広げ持続可能な発展を目標とするエンジニア教育が必要とされ、特に国際的相互理解と協調の精神により地球社会の持続的発展に貢献するという教育が重要となります。
本学は1976年設立以来、教育理念「技術科学(技学=Gigaku)」に関する創造的能力の啓発を目標とし、1万人以上の創造的エンジニアを輩出しており、高い就職率と評価(英国教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)の大学ランキング日本版2017は国内17位。工学系大学としては東工大に次ぐ順位)となっています。 2017年1月には、SDGsの発見と解決に特化した、学生主体の国際会議「STI-Gigaku」を開催するなど、学生自らが世界課題に対する教育研究活動を実践できる状態となっています。

なお、本学教員に、自身の研究活動において指向するSDGを調査した結果を示したのが以下の図です。

教員別SDG

この図から読み取れる通り、本学教員の多くがSDGsにおいてはゴール9(産業と技術革新の基盤を作ろう)を指向しています。「技学SDGインスティテュート」の実績のみならず、こういった裏付けもあり、本学はゴール9の世界ハブ大学に任命されました。本学は全世界の大学を代表するハブ大学に選出された名誉と責任に基づき、産業と技術革新の基盤形成をはじめ、持続可能な世界を実現するための取組を牽引してまいります。

【国連アカデミック・インパクト SDG9ハブ大学認定証(左)、SDGs ゴール9ロゴマーク(中央)及びアカデミック・インパクトハブ校ロゴマーク(右)】

技学SDGインスティテュート(英語のみ)
拡大版SDGsアクションプラン2018
SDGs (国際連合広報センター)
SDG Compass

長岡技術科学大学におけるSDGsの取り組み

・アカデミック・インパクト
◆国連公式サイトにSDG 9ハブ大学である本学の特集記事が掲載(H31.1.7 本学「新着情報」)

◆国連アカデミック・インパクトのSDGs ゴール9ハブ大学に任命(H30.10.31 本学「新着情報」)

◆アカデミック・インパクト(アカデミックインパクトWebページへ)

アカデミック・インパクト
・ユネスコチェア
◆ユネスコチェアキックオフミーティング(H30.10.5 開催)

◆本学の「技学SDGインスティテュート」がユネスコチェアプログラムに認定(H30.6.29 本学「新着情報」)
ユネスコチェア
・STI-Gigaku
◆3rd STI-Gigaku 2018(H30.10.5~6 開催)

◆2nd STI-Gigaku 2017(H29.10.6~7 開催)

STI-GIGAKU
・エネルギー分野のイノベーションによる地方活性化に関する国際会議(ISLife)
◆2nd ISLife2017(H29.8.9~10 開催)

ISLife
・その他の取り組み
◆本学の留学生が「長島フェスタ」世界の味・料理教室に参加(H30.12.2 開催)

◆SDGs講演会を開催(H30.11.29 開催)

◆科学技術振興機構主催のサイエンスアゴラ2017に出展し、「サイエンスアゴラ賞」を受賞(H29.12.6 本学「新着記事」)

サイエンスアゴラ
本学の「大学力」を結集したプロジェクト

プロジェクト