環太平洋新興国との高度な双方向連携教育研究による持続型社会構築のための人材育成・新産業創出拠点形成事業

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実施体制

本事業は、本学物質・材料系、生物系、環境・建設系教員と修士3専攻、博士4専攻の一貫型の大学院教育研究プロジェクトであり、学長の強力な指導の下に、環太平洋の拠点大学(メキシコのグアナファト大学、ベトナムのハノイ工科大学、タイ王国のチュラロンコン大学およびマレーシアのセインズマレーシア大学)により、「環太平洋グリーンイノベーションセンター」を長岡技術科学大学内に新たに設立して、緊密な連携を保った実施体制で教育研究を推進する。

このセンターは、センター長の他、特任教授、特任助教、コーディネーターと学外の学識経験者、博士後期課程4専攻主任、及び学長の指名する者から構成される学長直属のセンターとする。また、拠点4大学の他に、海外の連携大学・研究機関・企業とも連携して事業を実施する。センターはコース学生の決定、Co-op教員チームのコーディネート、リサーチインターンシップの計画・実施を支援する。

実施体制

人材育成・研究開発システム

本事業では、持続型社会の構築を現地実装可能な研究開発を通して、多国間国際協力網が一体となった人材育成・研究開発システムを構築し、新たな教育研究体制を創出するため、次の2つの部門で実践する。

(1)人材育成部門:修士博士一貫型の大学院コースを、拠点大学(グアナファト大学、ハノイ工科大学、チュラロンコン大学、セインズマレーシア大学)とのダブルディグリー制度の確立等を通じて運営し、本学の学生と現地学生が互いに双方向で教育研究指導受け、将来の産業化時の協働ハードルの低減によるスムーズな産業化の実現と現地実装化に寄与するグローバル人材の養成を行う。

(2)研究開発部門:本学の特徴ある研究成果(バイオ、環境、エネルギー、物質材料分野)を活かし、現地の特色ある資源を活用した新産業創出を目指した協働研究の推進支援体制を構築する。環太平洋新興国(主にベトナム、タイ、マレーシア、メキシコ)に共通する主要なバイオマス、バイオ系残渣、廃水、工業系廃棄物を原材料として、長岡技術科学大学で研究開発を行っている基盤技術を応用し、グリーンプロダクト、リサイクルプロダクトの生産・再生という物質・資源循環の仕組みをつくると共に、グリーンエネルギーの創生を行う。これらを通して、CO2削減、環境保全、水資源・食糧確保を図り、持続型社会構築を図る人材育成・新産業創出拠点形成を推進する。

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