VOS,No.117

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私の就職活動体験談
私の就職活動体験談
藤 田   徹
(平成15年3月 建設工学課程卒業)
勤務先:新潟県庁
右列前から2人目が本人
 新社会人としてスタートしてから早2カ月が経ちますが,御陰様で充実した毎日を送っています。
 私が就職を具体的に意識し始めたのは,学部3年の夏頃だったように思います。当初,就職先を民間会社と公務員のどちらにするか随分悩みましたが,自分の適正や将来の展望を熟考した結果,公務員一本に絞ることにしました。
 公務員試験の第一の難関は筆記試験です。ともかく出題範囲が広いことから,出題される全科目の全分野について完全な対策をたてることはまず無理と言ってよいでしょう。したがって,頻出箇所を中心に的を絞った対策をたてるほうが効果的だと思います。ちなみに私の場合,教養試験に至っては傾向を掴む程度に終わってしまったような気がします。今思えば,専門分野をしっかりと勉強しておいたことが好結果に結びついた要因だと思います。とにかく,試験対策は早め早めに講じておいたほうがよいです。
 見事一次試験を突破すると,続いて面接試験が待っています。少し大袈裟なくらいに自分を思いきりアピールして下さい。日頃から目上の方と積極的に話すことも大切だと思います。
 最後に,皆さんが希望通りの就職をされ,充実した社会人生活を送られますことを心から祈っています。

就職活動へのアドバイス
山 田 知 弘
(平成15年3月 電子機器工学専攻修了)
勤務先:東芝ITソリューション
入社式当日,寮の前にて同じ寮の同期達と
(前列右から2番目が本人)
 この度,私の就職活動体験談を書く事となりました。皆さんの就職活動に足しになることが出来れば幸いです。
 私は年明け近辺より,企業へのエントリーを行い始め,3月頃から会社説明会へ出席するようになりました。就職活動に対する準備不足と志望企業が首都圏近辺だったこともあり,あまり多くの会社説明会へ参加は出来ませんでしたが,どの企業においても,説明会への参加が第一試験の条件となっていました。この面から興味のある企業へは積極的に説明会へ参加するように心がけるべきであると感じました。
 また,面接は避けては通れない関門であります。正直なところ面接は「慣れ」が必要なものです。私も実際の面接の時には,自己アピール時等に頭の中が真っ白になることが多々ありました。面接するという機会はあまり無いと思いますので,面接に慣れるということは難しいでしょう。ですが,少なくとも自分の意見をしっかり話すことを身に付けておけば,いざという時に上手く立ち回れると思います。そこで,日頃から多人数でのディスカッションなどで自分の意見を話す練習をしておくといいと思います。
 あと,印象は大事です。第一印象は一瞬で決まってしまうとも言われています。日頃から服装,マナー,言葉遣い,態度には十分気をつけましょう。
 最後に,皆様がよりよい就職活動を送られ,希望する企業,職種へ就職されることを切に願っております。