VOS,No.118

 学生活動 [Back]

長岡まつり 8月1日
ティ ナン ウー
(電子機器工学専攻1年)
長岡まつりにて(本人右から2番目)
 長岡市は文化と歴史が調和して発展してきた地域です。新潟県の中心に位置し,中央には日本最長の信濃川が流れています。早くから,その流れは富をもたらし,人々の交流は長岡の豊かな文化を形成しました。また長岡は,東西が緑に面した丘に囲まれています。
 長岡は戊辰戦争と第二次大戦によって破壊されましたが,長岡人の知恵と精力的努力によって廃墟を再建しました。1946年に「8月1日」が再生の記念日として,さらに1951年には長岡祭りの日に指定されました。8月2,3日の信濃川を背景にした大規模な花火大会は,第二次大戦で命を失った人々を偲ぶ催しです。花火大会は正三尺玉やナイヤガラの滝,大スターマインなど,何千発もの花火が夜空に打ち上げられます。花火大会前夜は,大民謡流しと呼ばれる有名な踊りの行列や,おみこし,当日昼には武者行列も行われます。長岡の人々にとって毎年おこなわれる花火大会は,平和の象徴及び戦後の日本再建への熱意の表れです。さらに花火大会のいたるところで,固唾を飲む興奮を感じることができます。
 今年も,8月1日(金)夜の祭りでは,老若男女が参加して大通りを埋め尽くしました。私たち大学の学生教職員とも,校旗の下で大民謡流しに参加しました。大学のデザインした伝統的衣装の着物をまとい,紙ちょうちんで飾られた大通りの行列の中で踊り練り歩きました。おかげでパレードを十分楽しむことが出来ました。大小の山車が,浴衣を着た数百人もの踊り手たちをともなって街中を練り歩くのを見て,太鼓の音と伝統楽器による音楽を聞きました。
 長岡祭りは,代々受け継がれた技術と日々を生きる喜びを融合させ,長岡の豊かな文化の一部であり続けている大きな行事です。大民謡流しは,長岡人の原点である素朴さと自発性をよく保存させ続けていると思います。長岡市の歴史は,より文化的伝統を形成しながら今後も続くことでしょう。さらに雄大な信濃川は長岡を永遠に流れ続けるのでしょう。
 長岡はなんてすばらしいのでしょうか。

秋季球技大会 9月20日
渡 邉 雄 一
(クラブ連絡会会長 環境システム工学課程3年)
ソフトボール大会
 平成15年度秋季球技大会はソフトボール,ドッジボール,フットサルの3種目が催されました。天気予報では当日の天気は曇りのち雨とありグラウンドの競技が開けるかどうか心配でしたが,時折小雨が降る程度で多少の心配はあったものの競技を行うことができました。今年の秋季球技大会は同じ日にあった集中講議とかぶってしまった事と大会の告知が遅れてしまった事で,参加チーム数は前回と比べて半分程度でした。ソフトボールは10チームが参加し,それぞれが力を合わせて白熱した試合を繰り広げていました。フットサルは6チームが参加,前回は参加チームが多く体育館のコートを半分にして2試合行っていましたが今回は半分にせず1 コートで試合を行い,接戦を繰り広げていました。ドッジボールは3チーム参加と少々さびしいものでしたが,その中でもそれぞれが楽しみながら試合を行っていました。
 今回は参加者が少なかったので次回はもっと多くの方が参加して楽しんでもらえるようクラブ連絡会はがんばってゆきたいと思います。

開学記念駅伝 10月1日
表彰式後の記念撮影
 絶好の駅伝日和の10月1日「第23回駅伝競走大会」が開催されました。申し込みの出足が遅くチーム数の減が危ぶまれましたが,最終的には昨年同様学生7チーム,職員1チーム,合計8チームが参加しました。さわやかな秋空のもと1区間1.5キロのコースを4人ないし3人で全員元気に走りきりました。参加者のちょっと汗ばんだ満足げな顔が印象的でした。
 結果は,陸上部を含むチームが上位を独占しました。
 職員チームは順位こそ残念でしたが,見事な仮装姿で力走し,「仮装賞」を受賞しました。
 皆さんも,駅伝大会に参加してさわやかな汗を流してみませんか?
 来年は,たくさんの方々の参加・応援を期待しております!