学生生活

日本酒サークルしゅがくが長岡市の酒蔵会社で日本酒の仕込み作業を行いました。

2013.2.20

 この度,本学日本酒愛好サークルしゅがく(代表:西間木 悠輔・機械創造工学課程3年・福島高専出身)の学生が、長岡市の酒蔵「越銘醸」で,純米酒「壱醸」の仕込みを行いました
 この純米酒「壱醸」は,中越地震の影響で耕作放棄が進む長岡市栃尾地区の美しい風景に欠かせない棚田の保存を目的として,栃尾を中心とした酒屋の皆さんが集まり結成された「棚田の生きものを愛する会」が,実際にその棚田において育てた酒米を使用して造っているお酒で,しゅがくの学生は,この「棚田の生きものを愛する会」の方とつながりがあったことから,サークル結成当初からこの酒造り一連の取り組みにボランティアとして参加しています。
 実際この「壱醸」の仕込み作業に参加した学生からは,「酒造りは日常生活では味わえない体験であり、自分の知識の広がりを感じる貴重な体験であった」「自分たちが普段飲んでいるお酒ができるまでの手間暇を直に経験したことから,今後お酒を飲むときの心構えが変わった」といった感想が寄せられました。
 また,「自分たちのような日本酒を扱うサークルは珍しいと思うので,今後も楽しみながら日本酒の知識を勉強し,継続して活動を行っていけるよう努力していきたい」との言葉も聞かれました。
 今回のような経験が,本学学生に日本酒の良さを知ってもらおうとするしゅがくの活動に更なる深みを持たせ,今後も県外出身の学生やさまざまな国の留学生が在学する本学において,全国でも有数の酒どころである新潟県の銘酒の数々をもとに,仲間たちと杯を酌み交わしながら交流を深め,日本酒の良さをどんどん広げてくれるものと期待しています。

棚田
栃尾の美しい棚田
稲刈り
稲刈りの様子
酒米をほぐす作業
酒米をほぐす作業の様子
仕込み作業
力をあわせて仕込みの作業

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