教育

実務訓練シンポジウム

実務訓練シンポジウム

平成30年度(第39回)実務訓練シンポジウム実施要項

1.テーマ

「実務訓練の企業コストと海外事情」

2.趣意

 本学設立以来、欧米並みの長期間にわたる実務訓練を企業のご厚意により実施してきたが、ここで再度企業側から見た企業が払っている費用と効果について討論をしていただく。
 本学では、実務訓練に係る費用負担の殆どを企業にお願いしている。また、実務訓練先の企業開拓は本学教員の役割の一つである。海外事例と比較することで日本のインターンシップ一般についての問題点を語っていただくことにより、企業と大学の双方にとって利益になるような実務訓練を目指すための基礎としたい。
 そこで本シンポジウムでは、1)企業の見えるコストと見えないコストを知る。2)教員の訓練先の開拓までのプロセスを知る。3)それを学生に認識してもらう。この三点を目的とする。
 一般に実務訓練は、学生の教育的側面ばかりが議論されており、企業の内部の苦労を教員ならびに学生側にあまり意識されていない事が多い。特に、実施に至るまでの企業内部での検討と部門間の対立を乗り越えて実現に至っているが、それが大学側に見えていない。このために安易に参加する学生による実習先でのトラブルなどを防ぎ教育効果を上げること、企業にとって目に見える形での効果を得ることを目的とする。

3.期日

平成30年5月23日(水)

4.会場

長岡技術科学大学 A講義室(中継会場として、B講義室、E講義室も使用)

5.参加者

実務訓練実施機関(平成29年度及び平成30年度)の担当者
長岡技術科学大学教職員及び学生(学部4年生は全員出席)

6.日程

12:40 送迎車 長岡駅大手口(北口)発(大学着13:10)
13:00~13:30 受付
13:30~17:00 実務訓練シンポジウム
17:20~18:20 全体懇親会(長岡技術科学大学第3食堂)
18:30 送迎車 大学発 (長岡駅大手口(北口)着19:00)

7.プログラム

[総合司会] 実務訓練委員会委員長 電気電子情報工学専攻 教授 岩橋 政宏

13:30 開 会
13:30~13:35 挨 拶 学長 東 信彦
13:35~13:50 実務訓練に期待する効果
副学長(教務担当) 佐藤 一則
13:50~14:15 基調講演
「実務訓練の企業コストと海外事情(仮題)」
JCE Japan Creative Enterprise 
CEO クリスチャン ユーリアン ヴラッド 氏 
14:15~14:30 休 憩
14:30~16:40 パネルディスカッション
「実務訓練の企業コストと海外事情」

[司会] 実務訓練委員会委員 情報・経営システム工学専攻 教授 綿引 宣道

[パネリスト]
  • :JCE Japan Creative Enterprise
     CEO クリスチャン ユーリアン ヴラッド 氏
  • :文部科学省高等教育局専門教育課
     課長補佐 山路 尚武 氏     
  • :株式会社石井製作所
     代表取締役社長 石井 智久 氏
  • :株式会社NS・コンピュータサービス
     管理本部人事部長 北村 義則 氏
  • :機械創造工学専攻教授(実務訓練委員会委員) 明田川 正人
  • :機械創造工学専攻2年 広瀬 耕太郎
  • :情報・経営システム工学専攻1年 高橋 陽太
16:40~16:55 質疑応答
16:55~17:00 閉会挨拶 実務訓練委員会委員長 岩橋 政宏
17:00 閉  会