2009.10.21
本学構成員各位
平成21年10月21日
新型インフルエンザ対策本部長
学長  新 原 晧 一

本学における新型インフルエンザへの対応について(通知)

 このことについて、新型インフルエンザの全国的な流行拡大に伴い、本学における対応については下記のとおり定めましたので、お知らせいたします。
 なお、従来型の季節性インフルエンザを含め、本通知では単に「インフルエンザ」と表記しております。新型、従来型の季節性インフルエンザを問わず、インフルエンザの取扱いに関しては、以後、同様に取扱いいただくようお願いします。



1.感染の予防対策及び感染拡大の防止について
(1)うがい、手洗い及び咳エチケットの励行を徹底してください。大学各建物の出入口付近にアルコール消毒液を備え付けていますので利用してください。

(2)外出に当たっては人混みをなるべく避けるとともに、咳等の症状がある者は外出を避け、混み合った場所では、マスクの着用を心がけてください。

(3)その他の疾病に罹っている場合や体調がすぐれないときは、外出を避け養生に努めてください。

2.医療機関への受診について
(1)インフルエンザの症状が表れた場合
 インフルエンザの症状<発熱・のどの痛み・関節の痛み・咳・鼻水など>がある場合は、インフルエンザの感染を疑い、その感染の拡大を防止するためマスクを着用するよう努めるとともに、速やかに医療機関または本学の体育・保健センターを受診し、医師の指示を受けてください。
 なお、長岡市内の医療機関は、長岡医師会のウェブページで確認できます。(インフルエンザの症状がある場合は、事前に電話で問い合わせてからお出かけください。)

【長岡の医療機関(長岡医師会)】

http://www.nagaoka-med.or.jp/iryokikan/iryokikan_index.html
※休日診療は、長岡市健康センター(長岡市千手2-5-1 電話0258-32-5000)へ問い合わせ願います。

(2)医療機関を受診したがインフルエンザと診断されなかった場合
 発熱等の症状がある場合には登校・出勤を控え、自宅等で静養してください。やむを得ず登校・出勤しなければならない場合は、マスクを着用するとともに可能な限り人と接する時間を短くするよう、周囲に配慮願います。また、医療機関を受診した翌日以降、発熱、咳、その他の症状が持続する場合には、再度、医療機関を受診してください。
 なお、インフルエンザと診断されなかった場合でも、必ず次項により大学へ報告してください。

(3)新型インフルエンザは、妊婦及び基礎疾患(呼吸器疾患、心疾患、腎疾患、肝疾患、神経疾患、神経筋疾患、血液疾患、代謝生疾患(糖尿病を含む。)、免疫抑制状態)を有している者に感染した場合、重症化するおそれがあることから、これらの疾患がある学生、教職員等は、日頃から体調の管理に留意するとともに、発熱、咳、その他のインフルエンザ様の症状が認められた場合には、最寄りの医療機関に、必ず事前に電話により受診時間、受診方法等を確認のうえ、速やかに受診してください。

3.インフルエンザにかかった場合(疑いがある場合を含む。)の報告について
(1)学生、教職員及びその家族が、インフルエンザと診断されたとき、またはインフルエンザの症状があらわれたときは、直ちに事務局担当者(学生は学生支援課(学生係)電話0258-47-9253、教職員は総務課(労務・職員係)電話0258-47-9206)に連絡し、別添1(PDF)報告書記載の事項をお知らせくださるようお願いします。
 なお、報告書は事務局担当者が罹患者等からの通報に基づき作成します。

(2)学生が前述の報告を行った場合、医師の診断により登校を禁止された期間(目安として解熱後2日間待機、3日目から登校可とする場合が多いようです。)又は医療機関を受診した日等を出席したものとして扱います。受診等を確認するため、医療機関の診断書、領収書等の提出を求める場合がありますので、これらの書類は捨てずに保管してください。

(3)本学教職員が前述の報告を行った場合、本学安全衛生管理規程第24条の規定に基づき就業禁止の措置をとることとしておりますが、その取扱いに関して、別添2(PDF)のとおり、就業禁止に関する取扱要領を定めています。

(4)本学学生、教職員等の同居家族等がインフルエンザに感染した場合は、本学学生、教職員等は「濃厚接触者」にあたる可能性が高いため、直ちに大学に報告するとともに、次の対応に努めてください。
 ア.同居家族等の感染が確認された日から解熱した日以後2日までの間は、検温を行う等の体調管理を行うこと。発熱、咳等のインフルエンザ様の症状が認められた場合には、速やかにかかりつけ又は最寄りの医療機関を受診すること。
 イ.自身の体調に異常がない場合であっても、登校・出勤する場合には、同居家族等の感染が確認され、家族等が解熱した日以後2日間は、マスクを着用するなど、周囲への配慮を行うこと。

4.休講、休校(休業)等の措置について
(1)休講、休校(休業)等の措置の実施及び実施期間は、新型インフルエンザ対策本部が決定します。

(2)ゼミ、研究室等又はクラブ、サークル等で感染者が拡大した場合、その構成員全員を登校禁止とし、一定の期間、活動を停止させる場合もあります。その判断は、新型インフルエンザ対策本部が行います。

(3)感染の拡大を防止するためには、学内での発生状況を早期に把握し、必要な措置を講ずることが重要となりますので、インフルエンザの症状が表れたときは、必ず報告してください。

(4)休講、休校(休業)期間中は外出を控え自宅等で待機してください。

5.情報提供について
 インフルエンザに関する情報については、メール及び本学ホームページに掲載しますので、随時、確認してください。

以 上