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新潟県中越地震の発生につきましては、皆様に多大なご心配をおかけいたしました。お陰様で11月1日(月)から授業を再開し、日に日に活気ある長岡技術科学大学を取り戻しつつあります。
不運にも、学生の中にはアパート等の倒壊により住居を失った者などがおります。このような学生達を含めた被災者の支援を行うことを目的に、本学では教職員・学生のボランティアによる「学生支援センター」を設置(11月1日)いたしました。ここでは、住居相談、生活相談、ボランティア活動参加の仲介などを行うことにより、少しでも被災者の助けとなり、また一日も早く元気な姿を取り戻していただくべく日夜活動を続けております。
また、同じ長岡市内の東に位置する、長岡工業高等専門学校も甚大な被害を受けました。このため同校は、11月初めより本学に事務機能を移設して業務を遂行するとともに、専攻科及び本科5年の学生については、本学の教育研究施設を使用し、12月初旬より授業等を再開する予定であることを併せてご報告いたします。
今回の地震発生に際しては、多数の皆様方から早速のご支援、お見舞いをいただき、また、心暖まる励ましのお言葉を頂戴いたしました。厚く御礼を申し上げます。このご支援の数々に学生・教職員がどんなに勇気づけられたか計り知れません。皆様方からの暖かいご支援を励みとし、教職員・学生一丸となって、今後の教育・研究の更なる進展を図っていく所存です。
ここに本学の現状をご報告いたしますとともに、皆様のご厚情に感謝し心より御礼を申し上げます。
| 平成16年11月18日 |
| 国立大学法人長岡技術科学大学長 小 島 陽 |
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