
機械創造工学課程(4年)私が長岡技術科学大学を志望した理由の1つは、長期間のインターンシップ制度(実務訓練)がカリキュラムに組み込まれていることでした。そしてその派遣先に海外が含まれていることを知り、以前から海外生活に憧れていた私は、一般編入学試験を受験し、本学に入学しました。
大学生活は、一般科目と専門科目の授業が中心となります。それに加え、学部3年の後期からは各研究室に配属され、研究活動を開始します。研究が思うように進展しないときはかなり悩んだりもしますが、新しいアイディアを思いつくなど進展があった時には、非常にやりがいを感じます。みなさんにも、ぜひこの楽しさを味わってほしいです。
本学のサークルは49とたくさんあり、多くの学生達が、様々な活動をして楽しんでいます。私は実戦空手道部に所属しており、毎日の稽古は、油断するとダレがちな日々の生活に良い刺激となっています。もし入学した際には、ぜひ見学に来てみてください。そして入部してください。
始めに触れましたが、学部4年の後期になると、実務訓練が始まります。実務訓練とは、約5ヶ月の長期間、全国各地の企業へ学生が派遣され企業実習を行うという、本学特有のカリキュラムです。また、派遣先には日本国内だけでなく海外の企業や大学も含まれており、こちらは約半年間の実習期間となります。
実は現在(10月初旬)私も、念願かなって、カリブ海に浮かぶクラサオ島という島の石油精製所に海外実務訓練生として派遣されており、企業実習を行っているところです。日本と異なる文化の中での生活、日本語が全く通じない環境でのコミュニケーションは、普段の学校生活では得られない貴重な体験となっております。
この貴重な機会を大いに活用し、世界に通用するエンジニアとなれるよう、努力していきます。
講義や研究、サークル活動、実務訓練のほかにも、きっとたくさんの楽しいことが見つけられることと思います。こんな長岡技大にみなさんも来てみてはいかがでしょうか?
電気電子情報工学課程(4年)私は阿南工業高等専門学校を卒業し、一般選抜で本学に編入学しました。高専にいたころ、本学の説明会があって、そこで本学は留学生をフルサポートしてくれると聴きました。それに実務訓練および修士一貫教育制度があって興味が沸いてきました。学部卒業というコースも選べるので、奨学金で留学していて修士でも継続受給できるかどうかわからない私にとってはちょうど良いと感じました。また、私はスノーボードが好きなので本学のある場所も志望動機のひとつでした。
本学に編入してしばらくの間は結構大変でした。スケジュールぎっしりの講義に厳しい実験、本学の3年次は高専での生活に比べたらはるかに忙しかったです。しかしそのおかげで電気電子情報工学の基礎や応用的なことをしっかりと学ぶことができました。また、徳島県で住んでいた私には日本語に阿波弁のなまりがついていました。話し相手が日本人だったらなんとなく通じます。しかし、留学生同士で話をする機会も多々あります。そのときは阿波弁で喋ると通じない時もあるので標準語に戻すのもけっこう大変でした(笑)。
4年次にあがって、研究が中心の生活へと変わりました。研究室を選ぶときはかなり悩みましたが研究のテーマが自分にがやりたいことに合いそうな知識システム研究室を選びました。研究は大変ですが、自分が知らなかったことを学んだり、新しいことを考えたりするのは楽しいことです。また、他の学生達とソフトボールやボーリングなどをすることも楽しいです。
私は大学に自転車で通っています。長岡に住むには車がないと不便だと言っている人がいますが私はそう思いません。自転車があれば十分だと思います。スーパーや洋服屋や書店など自転車でも行ける距離です。たまに、長岡を自転車で探検する気分にもなります。
本学にいる間に良い研究成果を残したいと思います。個人的な事情で大学院には行けませんが限りある時間、学部の研究に精一杯頑張りたいと思います。
長岡技大は良いところです。選択できる講義や研究室はたくさんあります。勉強に励みたい人にとっては最適な大学だと思います。部活やサークルもかなり揃っています。部活狙いの人にとっても悪くないと思います。留学生の人もぜひ長岡技大を進学の選択肢の一つとして考えてみてはどうでしょうか。
材料開発工学課程(4年)本学へは一般選抜で受験し、昨年本学の3年次へ入学しました。志望動機は実務訓練制度、修士一貫教育制度など他では見られない特色があり、実践的・創造的技術者の育成を目的とした大学であることに大きな魅力を感じたからです。
入学当初は授業、実験、レポート、テストなどいろいろ忙しく大変でした。3年の2学期からは研究室に配属されます。配属後はこれまでの授業、実験の他に研究まで加わることになり3年次は非常にハードでした。4年に進学してからは研究に専念できる環境になり、現在は実務訓練前の研究発表に向けて1年間のまとめに大忙しです(執筆当時)。
高専時代も学区外から入学し5年間寮生活をしていたので、長岡での生活にも特に不安はありませんでした。昨年1年間は車の無い生活をしていましたが非常に不便です。今年の4月から念願の車をGetして行動範囲がグーンと広がり、友達と遠出もできるようになりました。長岡はおいしいラーメン屋がたくさんあり、コンプリートを目指しています(現在達成率7%)。
大学院進学も決まり、今後はますます研究が生活の一部になると思います。あと2年間はじっくり研究に時間を費やせるので、これまで以上にいい成果を残したいです。その先の進路についても積極的に企業の説明会などに参加してじっくり考えていきたいです。
技大には自分よりもレベルの高い人が周りにたくさんいて非常に良い刺激になり、そんな環境において自分自身の成長を実感しています。また本系では化学・生物・物質・材料分野のみならず、機械や電気分野などからも広く受けいれています。私は物質工学科出身ですが他学科出身の人は材料分野+αがあってうらやましいです。
さらに優秀な学生に対する早期修了システムを明確化しており、やる気と実力があればどんどん上のレベルへ進めます。
最後に何と言っても就職率の高さも魅力的ですね。まだまだ技大にはいいところがたくさんあります。高専生のみなさん、進路の選択肢の1つとして技大を考えてみてはいかがでしょうか。
建設工学課程(3年)私は近畿地方の南に位置する和歌山工業高等専門学校から特待生制度を利用し、長岡技術科学大学建設工学課程の3年に編入しました。大学編入学は迷った末、最終的にはより専門性の知識を高められ、実務訓練が充実している本学を選択しました。4年生で体験する実務訓練は、短期間の企業研修とは違い、実際の現場で自身の知識や技術を試すことができるため、私自身今以上に成長することができると思いました。
大学の講義は、高専時代と同様で90分ですが、内容はハイレベルです。そのため学習サポーター制度があり、大学院の方が週に1回親切に勉強を教えてくれます。また、わからない部分は先生方にうかがえばいつでも優しく対応していただけるので、気軽に聞くことができます。
サークル活動は、技大祭実行員会に所属しました。この活動では、普段の大学生活ではできないこと(たとえば企業との交渉など)を体験することができ、自分の糧になっています。技大祭終了後は授業では味わえないほどの達成感に満ち溢れています。
大学に入学したばかりでまだ研究室には配属されていませんが、今後は高専時代から興味のある地盤に関する研究を通じて社会に貢献したいと思っています。また、学内外の活動を通じて様々な人と出会い、多くのものに見て、触れて自分の視野を広げたいと思います。
本学は、北は北海道、南は九州、外国など様々な地域の人が集まっているので、とても楽しいです。
最初は見知らぬ長岡の地で生活していけるのか不安でしたが、今はとても充実した大学生活を送っています。ぜひみなさんも本学にきて、一緒に学びましょう!先輩方も優しくておもしろい人たちばかりですよ。
環境システム工学課程(4年)私は推薦選抜で入試を受けました。割と早い時期に進路が決まったので、高専生活最後の年は比較的のんびり過ごしました。志望動機は、高専5年生の時に所属していた研究室の先生に本学が良いと勧められたため、またもっと「環境」に関わる事を学びたいと思っていたため、環境システム工学課程を希望しました。
本学での授業は、規定の科目を自分で計画を立てて取ります。自分の好きな教科が選択できるので、どの授業も毎回楽しく受けることができました。教養科目の選択は、高専になかったものだったのでとても新鮮でした。希望の研究室に関連する科目以外の科目を取るのもお勧めです。
学生生活では、日々いろいろなものを得ています。一人暮らしなので自分で生活のリズムを決めることができます。これは非常に難しいものです。最近になって、食事が一日のリズムを作るということに気づきました。自由時間が多くなった半面、家事などすべてのことを自分でやらなければならないので逆に時間がかかります。しかし、自分の時間をすべて学習時間に充てることができるので最適な環境です。本学の学生の多くは地元以外の都道府県や外国から来ています。方言を聞くのも面白いし、英語以外の外国語を聞くのも面白いです。行ったことのない場所の出身の人と友達になることで、また違う考えに触れることができます。今までに見たことも食べたこともないお土産を貰うと感激です。
私の今後の抱負は、4年2学期の実務訓練とその後の研究を頑張ることです。また、自分の将来像を明確にして、希望に沿った就職をしたいと考えています。
本学の一年生〜三年生の冬休み兼春休みはとても長く、三か月もあります。このくらい長期だとまとまったことができてとても有意義です。私は、高専で所属していた研究室の先生にアルバイトとして雇ってもらい、先生の研究を手伝いました。アルバイトもできて勉強もできて一石二鳥な休みを過ごすことができました。他にもアルバイトをかけ持ちして、ウィンタースポーツに励む人や海外・国内旅行に行く人などもいます。三か月という休みを利用して様々なことに挑戦できると思います。
私の出身高専には生物・物質系の学科は無く、別の系統の学科で学んでいたのですが、卒業研究で微生物を扱ったことをきっかけに生物についての知識を深めたいと思うようになりました。本学は学生の8割が高専卒業後に進学していることと、他系統の高専・学科出身の学生でも基本的なことからしっかり学べるということから、本学への進学を志望しました。
入学した最初の1年は専門基礎科目と教養科目を中心に学びます。受講する科目は自分で選べるので、自分の興味のある事柄についての知識をより深めることができます。サークル活動では、普段の生活では関わることの少ない学科の人や院生、OB・OGの方々と一緒に自分の好きなことで盛り上がれます。なかなか貴重な時間です。ちなみに生物系では、研究室配属が学部3年の2〜3月に行われます。4年以降は研究室での生活が中心となります。
中学卒業から7年、分野は一貫していませんが、工学系の人間として様々な知識や技術を学んできました。本学を卒業した後は、企業の技術開発や品質管理に関わる仕事に就きたいと考えています。そして、「自分は○○のプロだ」と胸を張って言える技術者になりたいと思います。
本学には、遠く離れた地で自分と同じような目標や期待を抱いた仲間が集まってきます。辿ってきた道が似ている仲間はお互いを理解しやすい上に、学部課程の1年からいる人たちには新しい考え方の刺激を受けます。また、長岡は雪国なので、南方出身の学生にとっては嬉しい雪の風景も見ることができます。就職率は学部卒・院卒共に高いので、自分が望むだけの勉強をして社会に出ることが可能です。卒業後の就職に疑問や不安を感じている方々は、一度本学についてのお話を聞いてみてください。自分が今想像しているものとは違う道が開けるかもしれませんよ。
経営情報システム工学課程(3年) 私は経営情報システム工学課程の3年に在籍している中嶋拓也と言います。出身校は長岡工業高等専門学校の電気工学科です。
私がこの大学を選んだ理由は、高専在学時に情報システムの構築に興味が湧き、それに関する課程を選択できるこの大学を選びました。そして一般選抜(学力)を受けて3年次に編入することが出来ました。
本学での私の活動ですが、まず一学期は編入したてということもあり毎日が慌ただしく過ぎて行きました。二学期に入った今ではこの学校にも慣れることができ、快適な学園生活を送っています。学業の内容としては高専のころと大きく変わってしましましたが、それでもこの課程はパソコンを使う授業が多いため、パソコンを扱うことが必須なことだと知っていた私としてはとても充実しています。このほかに、初めて学ぶ経営という分野のことはまだまだわからないことも多いですが、授業自体は興味深い内容が多く、自分の新しい可能性を見つけることも出来ると感じています。
総合的に見てこの課程は、初めの内はちょっとつらい感じがするかもしれませんが後になるほど実力がついていくことが実感できる所だと思います。それにこの大学は修士課程、つまり大学院の方も充実しているので、更に力を付けたい場合にはそちらに進むことでレベルアップを図ることも出来るでしょう。
前述のように学業については実に申し分の無い学校です、ではそこ以外はどうなのか。もちろん楽しいこともたくさんあります。まずは編入したすぐ後にある合宿研修、研修なので本分は学習にありますが、編入したての学生にとっては簡単な親睦会としての様相が強いのです。ここで若干でも知り合いを作っておくことが大切だと言えます。後々で大学における友達の大切さが身にしみてくるからです。ですが、そこは楽しくやった者勝ちという感じですので無理をする必要は全くありません。
このほかにも球技大会や技大祭と呼ばれる学園祭など楽しい行事があり、またサークルも多いためその中から好きなもの、気になったところを選ぶことも出来ます。つまり自分のスタイルに合った学園生活を送ることの出来る学校なのです。
この大学を選んでくれる学生には、素敵で楽しい学園ライフを十分に、十二分にエンジョイしてもらいたいと思います。