長岡技術科学大学 高専連携室

Google検索を利用する

先生方へ

物質・材料系の実施状況

テーマ 「高専から始まる共同研究・教員ネットワーク構築の可能性」
実施期間 8月24日(月)〜8月25日(火)
実施場所 物質・材料系5階会議室
参加者数 高専教員21人、本学教員27人、本学技術専門職員5人 計53人
実施概要

 第一日目は、塩見系長による開会の挨拶の後、「高専の目指す新たな教育研究の展開」と題して冷水佐壽先生(高専機構理事・奈良高専校長)による基調講演が行われ、今年度から始まった新中期計画の要点について、専攻科の充実と国際化に向けた取り組みを中心に紹介がなされました。休憩をはさんで、小松教授によるテーマの趣旨説明および西口副学長による挨拶の後、参加者全員による自己紹介と一言コメントが行われました。高専教員からは本学への期待や印象などが、本学教員からは共同研究への抱負などが述べられました。その後、新田敦巳教授(新居浜高専)と前川准教授の司会により、「高専側が期待する長岡技科大との共同研究のあり方」についてのフリーディスカッションに移行し、共同研究を充実させるためのキーワードとして「学生の教育」が挙げられました。高専教員からは、本学への学生の派遣や高専生による技大での研究発表会の可能性などについて要望があり、本学教員からは今までの事例や今後実現可能なプランについての紹介が行われました。夕方よりセコムホールにおいて物質・材料系の研究室紹介(ポスター発表)を兼ねた懇親会が行われ、インフォーマルな雰囲気の中で率直な意見交換が進みました。

 第二日目は、亀山雅之教授(小山高専)と河原准教授の司会により、「高専−長岡技科大教員ネットワークについて」をサブテーマにしたフリーディスカッションが行われ、国際交流等に関する情報交換の後、第一日目に要望が出された、本学への学生の派遣や本学での研究発表会の実施について活発な討論が行われ、相互理解が深まりました。学術情報課よる本学図書館の高専支援に関する紹介の後、屋外に移動して記念撮影を行ったところで散会となり、その後希望者に対して研究室見学が行われました。今回の集会では、学生の教育を通じた交流について高専からの期待が非常に大きいことがわかり、個別の研究課題を通じたボトムアップでの交流と同時に、教育を念頭に置いた高専生の受け入れや本学での研究発表会の実現などに向けて、具体的な検討を行っていく必要性が強く感じられました。

ページの先頭へ戻る


長岡技術科学大学 〒940-2188 新潟県長岡市上富岡町 1603-1 TEL.0258-46-6000(代表)
Copyright(C);1995− Nagaoka University of Technology All Right Reserved