長岡技術科学大学 高専連携室

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電気系の実施状況

テーマ 「交流を越えた連携〜地域・高専・技大〜」
実施期間 8月27日(木)〜8月28日(金)
実施場所 マルチメディアシステムセンター
参加者数 高専・高専機構14人、本学教員51人、その他4人 計 69人
実施概要

   技術立国日本を支える高等教育機関として高等専門学校が担う役割は大きく、産業界からの期待も非常に大きいものが有ることを文科省も認めております。高専と繋がりの深い長岡、豊橋の二つの技術科学大学も高専に対し有益な役割を果たさねばなりません。特に高専専攻科と本学大学院修士課程との連携が益々重要になりつつあります。そこで今回の交流研究集会では、今後の高専専攻科と本学大学院との教育・研究上の密接な連携、共同研究に発展させる取り組みについて紹介すると共に、これまでのあり方についての問題点等について率直な意見交換をしました。  8月27日には、高田雅介高専連携担当副学長による開会の挨拶の後、西口郁三理事・副学長「長岡技大における高専-大学間連携と今後の展望」、小田公彦高専機構理事「地域・産学連携に見る高専-技科大連携の役割と期待」と題したキーノートトーク、その後、塚田 章 氏(富山商船高専)、大成 博文氏(徳山高専)、矢野 昌平氏(長岡高専)より高専と技大の新しい教育・研究の連携についての特別講演、逢坂 雄美氏(仙台電波高専)、原囿 正博氏(高松高専)より高専の高度化再編についての特別講演を頂き、高専の高度化再編を契機に今後どのような協力・連携が行えるか質疑応答を行いました。さらに上田 俊吾氏(サンスター株式会社)より本学教員との産学連携研究事例についての講演を頂きました。  翌28日は、原田 信弘氏(長岡技大 高専連携室長)より「スーパー技術者養成のための新たなステップへ」と題したキーノートトーク、野毛 悟氏(沼津高専)の特別講演を元に高専が抱える専攻科の問題点に本学がどのように協力出来るか、またこれまでの取り組みへの反省点も含めて議論しました。さらに宮城 勢治氏(阿南高専)、有本 匡男氏(ながおか新産業創造センター)、松原 亨氏(マコー株式会社)、中村 翼氏(大島商船高専)より産学連携研究事例の紹介、そして井上 光輝氏(豊橋技大)よりアルバニーナノテクを参考にした新しい産学連携の試みについての紹介を頂き、今後の本学電気系の産学連携の方向について重要な示唆を頂くと共に地域・高専・技大の新しい時代への連携のあり方について討論しました。   本会閉会後には、今後の共同研究への足がかりとなるよう自由に研究室を見学して頂きました。

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