長岡技術科学大学 高専連携室

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機械系の実施状況

テーマ 学生の人間力/学力格差といかに向き合うか
実施期間 7月24日(土)〜7月25日(日)
実施場所 マルチメディアシステムセンター
参加者数 高専教員44人、本学教員47人、計 91人
実施概要

高専および大学が直面している学生の資質(人間力や学力)に起因した諸問題について、その現状を把握しつつ今後の対応策を模索するため、高専および技大双方の立場から、様々な視点での情報・意見交換が行われた。初日はリレートーク、話題提供、パネルディスカッション、二日目は事例紹介が行われた。主な内容は次のとおりである(以下、敬称略):

◆リレートーク「工学教育・工業教育、そして技術者育成」

(1)佐藤清忠(一関高専)

    要素・技術の階層化を基にした工学教育の例として学生実験の紹介と、社会階層まで俯瞰した教育の必要性について問題提起。

(2)滝康嘉 (熊本高専)

    熊本高専1〜3年生向け、学生実験およびリスクアセスメントに関する教育例の紹介。

(3)堀田源治(有明高専)

    技術者倫理教育とその必要性について紹介。

(4)石崎幸三(長岡技術科学大学)

    日本の技術者の問題点とその解決策としての好奇心旺盛な高専生への期待について説明。

◆話題提供 「高専‐長岡技科大協働教育をめざして」: 中村和男(長岡技術科学大学)

◆パネルディスカッション「ゆとり教育、学力格差、資格取得、就職活動 etc.」

ファシリテータ:柳和久、南口誠(長岡技術科学大学)

パネリスト:松永崇(久留米高専)、片峯英次(岐阜高専)、竹村学(鶴岡高専) 丸岡邦明(木更津高専)、高橋勉(長岡技術科学大学)、武田雅敏(長岡技術科学大学)

◆事例紹介

(1)「コンテスト(ロボコン、エコラン)を通したコンピテンシー教育」   

     岡田学(長野高専)、木村哲也(長岡技術科学大学)

(2)「実務訓練/インターンシップの導入教育としての資格取得・設計科目」

     西村太志(徳山高専)、田浦裕生(長岡技術科学大学)

(3)「統合にともなう機械工学科のカリキュラム改訂」

     高橋洋一(香川高専)

(4)「UDプロジェクト ―はじめての集中講義物語―」

     上村靖司(長岡技術科学大学)

 2日間の意見・情報交換を通じて、高専・技大の双方が抱える諸問題に対する認識が一層深まったと考える。

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