長岡技術科学大学 高専連携室

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先生方へ

環境・建設系の実施状況

テーマ 高専・技科大のプロジェクト型人材教育
実施期間 8月25日(土)
実施場所 マルチメディアシステムセンター
参加者数 高専教員20人、本学教員27人、その他5人、計 52人
目的 高専と連携した人材教育の在り方について討議するとともに相互理解を深める。
内容

 高専と長岡・豊橋技科大との教育上の連携に関して、高専および両技科大の取り組みに関して相互に発表を行い、取り組み内容の把握と相互の課題について理解を深めた。

 総論としては、高専における両技科大の存在感は年々失われつつあり、学生も他のブランド大学への進学や経済上の理由から専攻科、 地域大学への進学ニーズが高い傾向にある。技科大が意識の高い学生の受け皿になるためには、技科大への進学メリットの更なる深化の必要性がある。また、技科大出身者の高専教員の存在が高専と技科大の連携には大きな効果があるが、組織的な働きかけのない状況である。 高専からの要望はないが、技科大としては重要な課題である。

 高専と両技科大の連携に関しては以下の2点がある。 (1)高専では文部科学省の教育プロジェクトなどで予算がつくが、プロジェクトの終了後の発展的継続が課題である。興味深い取り組みもあり、高専と技科大が共同して発展可能な課題も多くあると思われる。 (2)高専では科学研究費などの競争的外部資金を獲得する必要性が高まっており、競争的外部資金の獲得で技科大との連携による効果が期待される。

 その他に、環境・建設系では本集会に会わせて長岡・豊橋技科大の教員の相互理解を深めるために教員6名の研究発表会を開催した。 高専からの聴講者も歓迎する形式にして、相互の教員の研究内容について理解を深めた。 特に高専教員の参加を歓迎することは両技科大との研究連携の契機となることから効果的である。

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