長岡技術科学大学 高専連携室

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先生方へ

生物系の実施状況

テーマ 社会の未来を切り拓く高専・技大連携
〜多様な基盤を持つバイオエンジニア養成〜
実施期間 8月31日(金)〜9月1日(土)
実施場所 生物棟及び福利棟
参加者数 高専教員11人、本学教員19人、その他3人、計 33人
目的 本年度の高専交流集会では、物質工学科はもちろんのこと、いわゆる他学科の高専教員も多数お招きし、多様な基盤を持つバイオエンジニアの養成のために情報交換を行うことで、 高専・技大間の教育・研究での連携をさらに強めることを目的とした。
内容

 希望する高専教員を対象に生物系研究室ツアーを実施するとともに、全体会の冒頭で生物系の全研究室の紹介を行い、生物系で展開されている多彩な研究活動について理解を深めていただいた。

 続いて、高専で生物や物質工学以外の専門を学んでから生物機能工学課程に進学し現在修士2年に在学中の大学院生3名に、本学進学前後から現在までの学生生活や教育・研究活動、就職活動などについて発表してもらい、質疑応答を行った。 いわゆる他学科出身の場合には、当初、実験などでとまどう場面もあったが他の学生と、それぞれの得意分野で助け合いながら問題なく学習をすすめることができたこと、就職活動などでは、高専時代の専門がセールスポイントになり有利であったことなどの具体例紹介された。

 高専の他学科の教員からは、学生の中に大学で生物分野に進学することを志望する学生が少なからずいること、高専の教育の中で、生物分野の魅力伝える授業が少なく、好奇心旺盛な学生に生物関係の魅力ある講義を届けることで、生物機能工学課程への他学科からの進学者を増やせる可能性があることなどが紹介された。

 また、本学教員との共同研究をを行うことで、大学院生の研究レベルを高専生が知り、それが高専学生に良い刺激となっていることなどの具体的な例が紹介されるとともに、 今後、本学教員との共同研究テーマの提案なども行われた。

 このように、本交流集会は、当初の目的以上の交流の成果は上がったといえる。

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