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本学 小島陽 学長が、第11回軽金属学会賞を受賞し、併せて同学会の名誉会員に認定されました。

2008.6.2

 本賞は、軽金属に関する研究業績、学会活動等が極めて多大であり、軽金属に関する学術・技術の進歩に対する貢献が極めて顕著である研究者に対して授与されます。

 小島学長は、アルミニウム及びマグネシウム合金の開発研究、並びに先端プロセス技術の応用展開等による高性能軽金属材料創製のための基礎と応用研究に永年携わり、文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「高性能マグネシウムの新展開」の領域代表者をはじめ、経済産業省の地域コンソーシアム研究開発事業の総括研究代表者、「次世代航空機用構造部材創製・加工技術開発」の技術委員会委員長を務める等、マグネシウム合金等の実用化・事業化に向け、開発研究を精力的に進めるとともに、若手研究者の育成に努めてきました。

 なお、社団法人軽金属学会はアルミニウム・マグネシウム・チタンなどの軽金属に関する学術・技術の進歩発展を図り、工業の発展につくすことを目的として昭和26年に発足し、平成19年4月1日現在、正会員1,721名、学生会員238名、名誉会員42名を有しています。

 表彰式は5月10日、愛媛大学城北キャンパスグリーンホールにて執り行われました。