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大学教育の国際化加速プログラムに本学のプログラムが採択されました。

2008.7.16

 大学教育の国際化加速プログラム(国際共同・連携支援(総合戦略型))に「日墨米3国協働による技術者養成プログラム」(取組担当者:渡邉和忠副学長、担当教員・小林高臣教授)が採択されました。

 「国際共同・連携支援」は、我が国の高等教育の国際競争力の強化及び国際的認知度の向上を図り、留学生等に魅力的な教育水準等を提供するとともに、留学生と切磋琢磨する環境する中で国際的に活躍できる高度な知見を持った専門的職業人や研究者・技術者等の養成を図ることを目的としています。
 このプログラムには、全国の大学等から33件の申請があり、6件が採択され、そのうち国立大学は5件が選定されました。
 本学は、平成20年度に「日墨米3国協働による技術者養成プログラム」の取組が選定されました。
 「日墨米3国協働による技術者養成プログラム」の取組み概要は、次のとおりです。

(取組みの概要)
 実践力・創造力を備えた指導的技術者の養成を使命とし、社会人留学生の受入やベトナム・中国・メキシコの大学との学部レベルでのツイニングプログラムなど、諸外国の教育研究体制を常に意識し、先進的・独創的な教育の取組を数多く実施している。本事業は、これまでの種々の取組の成果を基軸とし、新たな国際連携・国際貢献の方策として、諸外国のニーズ・現状に応じた実践的高度技術系エンジニアの輩出及び墨-米の社会人の再教育を実施する。具体的には、近年多くの日系企業が進出している墨-米国境地帯に着目し、指導的立場で高度実践的技術を備えた技術者養成を、墨・米・日の3国のコンソーシアムを通じて実施する。社会・経済のグローバル化と国際競争が激化する中で、dual degreeプログラムの実質化による真に役立つ技術者の輩出は、日本の工業技術の優位性と国際的先導性を高め、日本のリーダーシップを発揮する人材養成教育システムとなる。

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