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マレーシア日本国際工科院(MJIIT)の開校式が行われ、本学から安井寛治教授が出席しました。

2012.06.12

 平成24年6月1日(金)にマレーシアのクアラルンプール市内において、マレーシア日本国際工科院(MJIIT:Malaysia-Japan International Institute of Technology)の開校式が行われ、本学からは電気系安井寛治教授が出席しました。
 MJIITは東方政策を掲げたマハティール元マレーシア首相によって2001年に提唱されて以来、過去10年にわたり日本・マレーシア政府間で検討が進められてきた結果、2011年9月に開校しました。学部・大学院を有し、日本の工学教育の特長である研究室活動を中軸とした「講座制」によって、応用力、研究開発能力を身に付けた高度な人材の育成を図ることを目指しています。本学も構想当初から協力を行っており、大学コンソーシアム(参加24大学)のメンバーでもあり、今後、教員の派遣、共同研究、留学生受入れ等を進めていく予定です。
 開校式にはマレーシア側からはナジブ・ラザク・マレーシア首相のほか、日本側からは鳩山由紀夫総理特使等が出席し、MJIITの開校を祝いました。当日は、本学を含めた大学コンソーシアムのメンバーである24大学から代表者が出席し、大学間協力協定(MOU)への署名式も合わせて行われました。 (写真は、東京農工大学山本隆司名誉教授からご提供いただきました。)

■JICAのプレスリリース「日本型工学教育を行うマレーシア日本国際工科院の開校式開催-日本の24大学と連携、産業界の求める人材育成を支援-」
■MJIITのホームページ

     
開校式の様子スピーチを行うマレーシアのナジブ首相