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建設構造研究室がStructural Faults & Repair -2012において、Design Award(デザイン賞)を受賞しました。

2012.8.28

 イギリスで開催された国際会議「Structural Faults & Repair -2012」(7月3日~5日)で、建設構造研究室(発表者は材料工学専攻・博士後期2年の石川裕一さん)の論文が「Design Award(デザイン賞)」を受賞しました。この会議では169編の論文発表があり、 1)材料 2)非破壊検査 3)デザイン 4)調査の4部門ごとにベストペーパーが選ばれます。石川さんはデザイン部門のベストペーパー賞を受賞、表彰されました。
 本論文は「既設コンクリート橋のジョイントレスシステムの開発」で、本学とNEXCO中日本、中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋(株)で進めている小規模コンクリート橋の橋桁と橋台上部を鉄筋コンクリートで連結してジョイントをなくし、走行性向上と止水を確実にして橋梁の耐久性向上を図る技術、RC連結ジョイントです。特に積雪寒冷地域では凍結防止剤による塩害を防止します。

表彰を受ける石川裕一さん(写真左側)