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タイ・チュラロンコン大学とのジョイントシンポジウム及びタイ・海外同窓会を開催しました。

2012.10.18

 平成24年10月11日(木)から12日(金)に、バンコク市内のチュラロンコン大学(CU)キャンパスにおいて、CU理学部及び工学部と本学との生物・化学・材料分野を主とする第2回ジョイントシンポジウムを開催しました。CUからは理学部及び工学部から数多くの教員と学生が、本学からは、教員10名、博士研究員1名、大学院生11名及び国際連携センター職員の総勢23名が参加しました。
 本シンポジウムは、CU理学部長代理であるSukkaneste Tungasmita助教授による開会挨拶ののち、CU教員と本学教員等による20件の口頭発表、及びCUと本学の大学院生や博士研究員による57件のポスター発表が行われ、活発な議論が交わされました。

 CUは、本学が進めている運営費交付金特別経費の「環太平洋新興国との高度な双方向連携教育研究による持続型社会構築のための人材育成・新産業創出拠点形成」(http://www.nagaokaut.ac.jp/j/annai/pacificrim/index.html)事業の拠点大学の1つであり、タイ国内で最も歴史があるトップの大学です。本学とCUの理学部3学科とは、今後、博士後期課程におけるダブルディグリープログラム(DDP)を実施する予定であり、DDP実現を通じて、研究及び教育に関するCUとの交流を更に深めることが期待できます。

 また、10月13日(土)には、タイにおける第3回目の本学同窓会が開催されました。タイ国内で活躍している本学出身者約30名の同窓生が参加し、本学からは、CUとのジョイントシンポジウム参加者の他に、タイで海外実務訓練を行っている5名の学部4年生と実務訓練訪問中の3名の本学教員が参加しました。和やかな雰囲気の中、積極的な意見交換が行われ、今後の活性化に大いに役立つものとなりました。本同窓会開催に尽力されたTanawat Kanjanaboonmalert氏(2010年3月材料工学専攻修了)ほか、在タイ同窓生の皆様に感謝致します。

 本学はタイの13大学・機関と学術交流協定を締結しており、同国からの留学生は20名以上、卒業・修了生は150名以上と多く、両国間の連携が今後益々活発になると期待されます。

       

CUとのジョイントシンポジウムの様子 CUとのジョイントシンポジウム参加者集合写真
タイ国内で活躍中のタイ同窓生 海外同窓会参加者集合写真