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機械系 明田川教授が ASPEN2013 BEST PAPER AWARDを受賞しました。

2013.12.2

 機械系 明田川教授が、国際会議ASIAN SOCIETY FOR PRECISION ENGINEERING AND NANOTECHNOLOGY (ASPEN2013, 台北にて2013年11月12日~15日開催)にて、BEST PAPER AWARDを受賞しました。BEST PAPER AWARDは、この国際会議に投稿された論文の中で特に秀でたものに送られます。授賞式は、同国際会議のバンケット(11月14日)で行われました。


【受賞内容の概要】

受賞論文タイトルは「Absolute length measurement of Fabry-Perot Cavity with 10-9 Uncertainty from Free Spectral Range」です。
今後の精密機械産業や半導体産業の発展にはメートルオーダの長さをナノメートルの不確かさで絶対測定することが求められています。しかもこれはメートル定義(光速度を介した周波数測定)に準拠する必要があります。受賞論文は光共振器の絶対長さを周波数測定から10の-9乗以下の相対不確かさ(1メートルの長さを1ナノメートル以下の不確かさで測定することに相当)で測定できることを示しました。