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原子力安全・システム安全棟竣工記念式典を開催しました。

2014.08.01

 平成24年度に工学研究科に原子力システム安全工学専攻を設置し、設計・整備を進めておりました「原子力安全・システム安全棟」がこのほど竣工したことから、7月30日(水)にマルチメディアシステムセンターにおいて竣工記念式典を挙行し、文部科学省をはじめとするご来賓の方々と教職員の約200名が出席しました。

 記念式典では、新原学長から各自治体、大学関係者、企業の皆様に感謝を申し上げるとともに、国際標準のシステム安全の考え方を身に付けた人材を育成し世界に送り出したいと挨拶がありました。続いて、来賓の川上文部科学省科学技術・学術政策局長、小畑国立高等専門学校機構理事長、上塚日本原子力研究開発機構理事、丸山長岡商工会議所会頭から祝辞をいただき、また、工事に尽力いただいた建築業者各社に学長から感謝状を贈呈いたしました。

 その後、マルチメシアシステムセンターから原子力安全・システム安全棟前に場所を移し、テープカット、施設見学会が行われました。

 原子力安全・システム安全棟は鉄筋コンクリート造、地上6階、延床面積4,053㎡の研究棟であり、教員室、研究室、実験室等が配置されております。この建物の完成により、分散していた原子力システム安全工学専攻、システム安全専攻の研究室等が集約されるほか、高度な実験設備の設置による教育研究の進展が期待されます。

 ここで学ぶ学生が我が国の安全システムに磨きをかけ、未来を明るく照らす技術者となることを期待します。

 
挨拶をする新原学長 祝辞を述べる川上文部科学省科学技術・学術政策局長
会場の様子 代表者によるテープカット
施設見学会をする出席者 祝賀会の様子