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平成26年度文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」事業(タイプB)に採択されました。

2014.09.26
2015.01.17編集

 本学の「グローバル社会を牽引する実践的技術者育成プログラム~グローバル産学官融合キャンパス構築~」が文部科学省平成26年度スーパーグローバル大学創成支援事業(タイプB)に採択されました。
(→文部科学省ウェブサイトへリンク

 文部科学省の「スーパーグローバル大学創成支援」は、世界レベルの教育研究を行うトップ大学や、先導的試行に挑戦し我が国の大学の国際化を牽引する大学など、徹底した国際化と大学改革を断行する大学を重点支援することにより、我が国の高等教育の国際競争力を強化することを目的としており、平成26年度から平成35年度までの10年間、事業を実施する予定です。

 本学が採択された「タイプB(グローバル化牽引型)」には、全国の国公私立大学から93件(国立大学44件)の申請があり、うち24件(国立大学10件)が採択されました。

 本学は、本学がこれまで築き上げてきた産業界、海外大学との強固なネットワークを土台とするグローバル産学官融合キャンパスを構築し、
 ○技学に基づく教育・研究システムの海外展開
 ○戦略拠点の日系企業及び現地企業の持続的イノベーション支援
 ○グローバル産学官融合キャンパスを利用したグローバルイノベーション人材の育成
 ○グローバル産学官融合キャンパスの自立的・持続的発展が保障される国際技学パーク財団の創設
を実現して、次世代の戦略的地域との強固なネットワークを持ち、世界を牽引する実践的グローバル技術者教育を先導し続ける大学となることを目指します。



 本学の「スーパーグローバル大学創成支援」事業の構想調書は以下のとおりです。
(→審査結果表(学術振興会ウェブサイトへリンク)
(→構想調書 (学術振興会ウェブサイトへリンク)


【採択されたことについての新原学長のコメント】

 文部科学省から、本学の「グローバル社会をけん引する実践的技術者育成プログラム~グローバル産学官融合キャンパス構築~」を文部科学省平成26年度スーパーグローバル大学創成支援事業(タイプB)に採択するとの連絡をいただきました。
 本学の多岐に渡る活発な国際交流の実績と技学(技術科学)に基づく教育・研究の海外展開を目指したグローバル融合キャンパスを構築する機能強化構想が評価され、我が国の社会のグローバル化をけん引する大学として事業に採択されたことを大変うれしく思います。
 本学はこれまでも他大学に先んじてツイニングプログラムやダブルディグリーなどの教育プログラムを開拓・実施し、留学生を積極的に受け入れてきました。また平成2年度から多数の学生を6か月間海外企業に派遣して実務を経験させる海外実務訓練など日本人学生の海外派遣などにも積極的に取り組んで参りました。
 今後はこれまで築き上げてきた、技学を基礎とした他大学では実現できない長期間の高専-技大教育研究システムと産学連携システムを海外の次世代戦略地域に展開して構築するGIGAKU教育ネットワーク及びGIGAKUテクノネットワークを通じ、グローバルなフィールドでイノベーションを創出する実践的技術者の養成はもとより、我が国の中小企業の海外展開及び地域企業のグローバル化を世界規模で実現させて参りますので、ご支援をよろしくお願いいたします。


平成26年9月26日
国立大学法人長岡技術科学大学
      学長 新原 晧一