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ベトナム・ハノイ工科大学とのジョイントシンポジウムを開催しました。

2014.12.19

 11月27日(木)に、ハノイ工科大学(HUST)において、HUSTと本学の環太平洋プロジェクトとのジョイント・シンポジウムを開催しました。HUSTからは多くの教員と学生が、本学からは材料・生物・環境分野を中心とした教職員11名、大学院生15名が参加しました。本シンポジウムでは、多くの口頭発表とポスター発表が行われ、活発な議論が交わされました。HUSTからは、Pham Hoang Luong 副学長が挨拶し、両大学が今後、ますます協力関係を深めていくことに強い期待を表明されました。シンポジウムに参加した両国の学生は、普段の研究についてポスター発表を行いました。本学から参加した学生からは、今回のシンポジウムに参加し、ベトナム人学生の積極的に質問して新しい知識を吸収しようとする姿勢を見て、とても良い刺激を受けたという声が聞かれました。また、学生達は、シンポジウム後の研究室見学ツアーに参加し、ベトナムの学生が研究している様子や使用している機器を見学し、ベトナムの研究環境を直に感じていました。

 本学とHUSTとは、平成26年4月に博士後期課程におけるダブルディグリープログラム(DDP)協定を締結しており、来年4月には、HUSTからDDPの学生を受け入れる予定です。このシンポジウムを機にHUSTの研究者との交流が更に深まり、両大学の学生と若手研究者の育成に弾みがつくことが期待されます。


挨拶をするPham Hoang Luong ハノイ工科大学副学長

挨拶をするPham Hoang Luong ハノイ工科大学副学長

ジョイントシンポジウムにはハノイ工科大学側からも多くの研究者と学生が参加

ハノイ工科大学からも多くの研究者と学生が参加

研究室見学ツアーで熱心に説明を聞く学生達

研究室見学ツアーで熱心に説明を聞く学生達