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平成27年度文部科学省「大学の世界展開力強化事業」に採択されました。

2015.09.11

 文部科学省「大学の世界展開力強化事業」は、国際的に活躍できるグローバル人材の育成と大学教育のグローバル展開力の強化を目指し、高等教育の質の保証を図りながら、日本人学生の海外留学と外国人学生の戦略的受入を行うアジア・米国・欧州等の大学との国際教育連携の取組を支援することを目的として、平成23年度から開始された事業です。
 平成27年度は、「中南米等との大学間交流形成支援」として、中南米諸国及びトルコの大学等との間で質の保証を伴った交流プログラムを実施する事業に対して支援が行われることとなっており、長岡技術科学大学、鶴岡高専、茨城高専、小山高専、長岡高専が共同で申請した事業「NAFTA生産拠点メキシコとの協働による15歳に始まる技術者教育モデルの世界展開」が採択されました。本学は、昨年度の「長期インターンシップ実績を活用した南インドとの共同実践的技術者教育プログラム」に引き続き、2年連続の採択となりました。
 本構想では、メキシコのグアナファト大学高専コース及びその母体となるグアナファト大学、本学とツイニング・プログラムを運営してきたモンテレイ大学及びヌエボレオン大学との協働により、高専-技大型の技術者教育モデルを、双方向型へと深化、世界展開を図り、国際協働技術者教育モデルとして確立させることを目的としております。
 NAFTAの生産拠点として自動車産業の進出が目覚ましいメキシコでは、専門的知識を持った技術者が強く望まれており、「高専-技大型の技術者教育モデル」の展開により産業界を支える人材育成に貢献できるよう、本事業に取組んで参ります。

事業概要(クリックで拡大)