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井原教授が日本機械学会部門賞(功績賞)及び部門一般表彰(優秀講演論文部門)を受賞しました。

2015.10.06

 機械創造工学専攻井原郁夫教授が、日本機械学会部門賞(功績賞)及び部門一般表彰(優秀講演論文部門)を受賞しました。
 功績賞は、機械材料・材料加工分野に関する学術、教育、出版、内外の交流などの幅広い活動において、機械材料・材料加工部門の発展と進歩に積極的な貢献または顕著な業績のあった者に授与されます。
 優秀講演論文賞は、前年度に開催された日本機械学会機械材料・材料加工部門が企画、担当、主催または共催する講演会において発表された機械材料・材料加工分野の講演論文の中で、学術・技術の進歩発展に寄与し、特に優秀と認められる論文の著者に贈られるもので、青木真悟氏(平成26年度本学修士課程修了、現在、トヨタ自動車㈱)との共著論文が受賞しました。
 授賞式は、9月14日に日本機械学会2015年度年次大会(北海道大学)において行われました。

【受賞内容の概要(功績賞)】
 井原教授は、日本機械学会機械材料・材料加工部門において長年にわたり各種委員をつとめ、部門活動の活性化に努力し、特に第91期部門長として部門運営の中枢を担い、部門の発展に大きく貢献したことが評価されました。

【受賞内容の概要(優秀講演論文部門)】
 受賞対象論文は、平成26年6月に米国デトロイトで開催されたICM & P2014にて発表されたFeasibility study on ultrasonic in-situ measurement of interfacial temperature in friction surfaceと題する英語論文です。摩擦界面の温度上昇を超音波パルスエコー法により非破壊かつリアルタイムでモニタリングする手法の創成に関する先駆的な研究で、その成果は工学、工業の幅広い分野から注目されています。