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福元豊 助教が土木学会応用力学論文奨励賞を受賞しました。

2017.06.16

 環境社会基盤工学専攻 福元助教が土木学会応用力学論文奨励賞を受賞しました。受賞の対象となった論文は「浸透流と土粒子の直接数値計算のためのPS-MRT Lattice Boltzmann モデル」です。応用力学論文奨励賞は、応用力学論文集に掲載された論文のうち、応用力学における学術・技術の進歩発展に寄与し、独創性と将来性に富むと認められた満36歳未満の者に贈られます。授賞式は、平成29年5月21日に第20回応用力学シンポジウム(京都大学吉田キャンパス)において行われました。福元助教は本論文に関する講演で平成28年12月に同学会から「第19回応用力学シンポジウム講演賞」も受賞しています。

【受賞内容の概要】
 受賞対象となった論文題目は、浸透流を伴う土のマイクロメカニクスを調べるために、浸透流と土粒子をLBM(Lattice Boltzmann Method)とDEM(Discrete Element Method)を連成させて効率よく直接解くことが出来る数値シミュレーションモデルを提案したものです。論文内容が優れているものと認められ、土木学会応用力学論文奨励賞が授与されました。

土木学会応用力学論文奨励賞受賞の賞状

土木学会応用力学論文奨励賞受賞の賞状

賞牌

賞牌