新着情報

小島陽元学長が「瑞宝重光章」を受章されました。

2018.05.16

 本学の小島陽元学長が平成30年度春の叙勲において、永年の教育研究功労により、瑞宝重光章を受章されました。伝達式は、5月8日に皇居において行われました。

 伝達式のニュース(文部科学省HPより)
http://www.mext.go.jp/b_menu/activity/detail/2018/20180511.htm 

 小島元学長は、昭和41年4月に東京工業大学助手に採用後、昭和55年4月に本学助教授として着任し、以降、准教授、教授を経て、附属図書館長、学長補佐を務め、平成15年9月から任期満了により退職するまでの6年間、学長に就任し、教育研究及び大学の運営に貢献されました。

 小島元学長は、永年にわたり材料科学、軽金属材料の分野において、教育を熱心に行うとともに、高性能マグネシウム合金の開発分野では、マグネシウム合金鋳造材で世界最高強度を達成する等、優れた研究業績を残し、その関連の論文は、今なお多くの研究者が引用し、高い評価を得ており、これらの業績に対し、軽金属学会から最高の名誉である軽金属学会賞を授与されています。
 また、マグネシウム研究の基盤づくりやマグネシウム合金設計・組織制御へ向けた新たな学術分野の開拓を行う他、経済産業省の地域コンソーシアム研究開発事業「自動車向け鋳鍛工部品用マグネシウム合金の開発及びその加工技術の研究開発」の総括研究代表者や「次世代航空機用構造部材創製・加工技術開発」の技術委員会委員長を務める等、マグネシウム合金の実用化・事業化・社会実装化に向けた開発研究も精力的に推進されました。