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本学の留学生が「長島フェスタ」世界の味・料理教室に参加しました。

2018.12.25

 12月2日、鹿児島県長島町で開催された「長島フェスタ」において、本学の留学生と外国籍教員のグループが「世界の味・料理教室」に参加しました。本イベントは、本学と長島町の地域連携事業の一環です。
 留学生たちは、長島町食生活改善推進員の皆様のご協力のもと、特産のジャガイモ等の長島町産の食材を使用して世界各国の料理を提供し、試食した町民の皆様から大変な好評をいただきました。また、レシピを配布し、料理の味や作り方を通じて町民の皆様と交流を深めるとともに、昨年8月に本学の企画により開催した、英語のゲームを通してSDGsを学んだ「長島町English Days」に参加した子どもたちとも再会しました。
 本学はSDGs(持続可能な開発目標)達成に向け積極的に取り組んでおり、本イベントに参加することで、地元産品の新たな利用法提案や地産地消が、循環型の食糧生産を通じSDGsのゴール12(持続可能な消費と生産のパターンを確保する)達成に貢献することを認識する機会にもなりました。また、技術科学イノベーション専攻 牧慎也特任准教授が「ジャガイモ生産収量を増やす革新的技術開発~長島町から持続可能な開発社会への実現(SDGs)~」と題してSDGsのゴール9(強靭なインフラ、工業化・イノベーション)解決の特別講演を行い、同町と連携して進めるジャガイモ関連事業の成果を町民の皆様に分かりやすく解説しました。
 本学は、鹿児島県長島町と平成29年1月に包括的連携協定を締結しており、協働により実施している種イモの自給体制構築プロジェクトを引き続き推進することで、地域課題解決と地域産業の活性化に貢献します。