イベント情報

市民講演会 「重力波物理学・天文学の展開 〜ブラックホールをめぐる宇宙の謎〜」を開催します。(H31.2.17)

2019.01.09

 2015年9月に米国の重力波観測プロジェクトLIGOが重力波を初めて観測したと発表したことは記憶に新しいと思います。この発表を受け2016年(平成28年)3月に「一般相対性理論誕生100年記念市民講演会」【長岡会場】において、本学情報・経営システム工学専攻 高橋弘毅 准教授が、世界初の重力波直接観測について解説し、今後の重力波研究の展望をお伝えしました(参考URL:http://www.nagaokaut.ac.jp/j/news/e_160209.html)。 その後、重力波の研究は劇的に発展しています。2017年度(平成29年度)に、文部科学省 科学研究費助成事業 新学術領域研究「重力波物理学・天文学:創世記」(代表者 京都大学理学研究科 田中貴浩 教授)が採択され、重力波物理学・天文学の研究を進めています。その最新の研究成果をお伝えするため本講演会は、第一線で活躍する若手研究者が「重力波とは何か」から解説を始め、ブラックホールに関連した話題を中心に、重力波でさぐる様々な宇宙の謎を語ります。 さらに、新学術領域研究「重力波物理学・天文学:創世記」のメンバーでもあり、日本の重力波観測プロジェクトKAGRAのメンバーでもある本学の高橋弘毅准教授より、大型低温重力波望遠鏡 KAGRAの最新状況報告や今後の国際共同観測の予定などもお話しする予定です。
 多くの皆様のご来場をお待ちしております。

日時:2019年(平成31年)2月17日(日) 14時 開始(17時 終了予定)
会場:まちなかキャンパス長岡(長岡市) 3階 302会議室
主な講演者とタイトル:内潟那美(新潟大学自然科学系・研究員)
           「ブラックホールからのこだま?! 〜重力波で探るブラックホール〜」
           細川隆史(京都大学理学研究科・准教授)
           「重力波で探る宇宙最初の星とブラックホール」
参加について:無料。ただし、事前参加申込が望ましい。
       申込等その他詳細はポスターをご覧ください。
講演会HP:https://gw-genesis.scphys.kyoto-u.ac.jp/ilias/goto_root_lm_1454.html
主催:新学術領域研究「重力波物理学・天文学:創世記」
本学担当者:高橋弘毅(長岡技術科学大学・准教授)、中平勝子(長岡技術科学大学・助教)

ポスター