学生が書いた 研究室ガイドブック 2018

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計算力学支援・塑性加工研究室

教授/永澤 茂

教授永澤 茂

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 板紙、樹脂加工の最先端!
  • 実験!解析!評価!
  • 学生主体で研究!

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うちの先生

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永澤 茂 先生
永澤先生は抜型加工や罫線加工が専門の研究者で、紙器類の機械的な生産技術を扱った研究論文を数多く執筆されています。
おだやかな性格で、学生の自主性を尊重した指導を行っています。

研究内容

お菓子の箱、液晶ディスプレイなどの製品は、板紙や樹脂などのシートを抜型加工して作られます。抜型加工において、切断不良の発生が問題となっていますが、その対策は作業者の経験や勘に頼っている部分が多いため、生産・加工方法の学術的な見直しや高度な展開が求められています。
本研究室では、板紙や樹脂の抜型加工時の切断・折り曲げ特性、変形挙動などについて研究しています。実験や有限要素法(FEM)によるシミュレーションで、これまで明確に解明されていなかった現象を調べてデータの収集を行っています。

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近隣施設のNBICにも実験室があり、切削RP加工機や3Dプリンターが設置されています

研究室の一日

研究室のコアタイムがないので、学生は自分のペースで研究を進めていきます。研究室内の雰囲気は和気あいあいとしており、楽しく研究することができます。留学生が多いので英語での会話や異文化を知る機会も多くあります。
週2回のゼミで現在の状況や研究進捗を先生に報告し、研究の方向性を修正していきます。研究テーマは実際に企業が困っている問題を対象とすることが多いので、実践的な研究が行えます。きちんと計画的に研究を進められる人ならば研究以外の学生生活も十分楽しむことができると思います。

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共同研究先、OBの方々と貴重な交流の場として毎年9月にゼミ合宿!

修論・卒論テーマ

  • (卒)Tensile characteristics of glass fiber based single face board
  • (修)糊粘着層の圧縮特性試験による物性評価
  • (修)Zipper tagの引き剥がし特性
  • (修)横罫線の筋付け深さがAB段の折り曲げ圧縮特性に及ぼす影響

博士後期課程修了者数 5名

こんな研究機関、企業に就職しました

  • リケン
  • セイキ工業
  • JR東日本ビルテック
  • 本田技研工業
  • 青森オリンパス
  • レンゴー
  • マツダ
  • 日産自動車
  • 日立製作所
  • デンソー
  • 日本製紙
  • 新日鉄
  • 北陸ガス
  • 神戸製鋼所
  • パナソニック半導体エンジニアリング
  • 富士電機
  • アルパック
  • サクラパックス
機械創造工学専攻 M1 山本 朗弘(久留米高専出身)