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機械-環境系設計工学研究室

教授/阿部 雅二朗

教授阿部 雅二朗

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • メガマシン、人、環境をシステムとしてとらえ協調・共生を目指す
  • システムをダイナミック、マクロ、ミクロに科学する
  • 安全と快適の革新へ

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うちの先生

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阿部 雅二朗 先生
学生の自主性を尊重して自由に研究させていただけますが、困難な課題に直面した時など節々で適切なアドバイスで導いていただけます。ユーモラスな面もあり、和やかな雰囲気で研究を進めることができます。

研究内容

研究対象別に以下の三グループにて動的な実験・数値解析を駆使し研究を推進しています。
HSDグループ
不整地で作業する建設機械を対象に、転倒や構造安全性等を確保しつつ人と協調できるハイブリッド安全システムの研究に挑戦しています。
SDEグループ 
港湾等にて風や地震のような厳しい環境下で使用される物流・荷役機械を対象に、環境との共生を図るシステム安全設計や管理運用の指針等確立を目指しています。
GMDグループ
雪氷、土砂、廃棄物等、多様な粒状体を扱う機械を対象に、動的解析を基盤に関連する各種機械の最適設計法を探求しています。

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実験解析用の不整地作業機械モデル
<解析で得た動特性はハイブリッド安全システムの設計開発へ>

研究室の一日

上述各グループによるプロジェクト型研究を実施しています。グループ全体の研究テーマ以外に各メンバーに個別研究テーマが与えられ、最上級生がプロジェクトリーダとなり研究を推進します。実験計画から相互指導まで、学生が自律的に各研究テーマに沿って実験解析等を実施します。定例では週一回ずつミーティングとセミナがあり、研究の進捗状況や計画、海外の関連研究動向等について先生を交えて議論します。
コアタイムはなく、自己管理のもと、のびのびと研究ができます。節目には行事を企画してメンバーの親睦を深めています。

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不整地作業機械モデルを用いた実験解析の一コマ
<真剣に実験準備。見つめるグループメンバー>

修論・卒論テーマ

  • (修)人と不整地作業機械が協調するハイブリッド転倒安全システムの基盤構築
  • (修)港湾物流機械における車輪-レール間摩擦特性の実験解析
  • (修)低温高速環境下における雪の摩擦および粘着特性の解明
  • (修)ばら物荷役システムの三次元動的シミュレーション解析による最適設計及び開発
  • (修)弾性流体潤滑下における機械要素しゅう動部のトラクションと転がり粘性抵抗の実験解析

博士後期課程修了者数 2名

こんな研究機関、企業に就職しました

  • コマツ
  • 日立建機
  • コベルコ建機
  • タダノ
  • コベルコクレーン
  • 川崎重工業
  • 荏原製作所
  • KYB
  • エムケー精工
  • ダイハツ工業
  • 日野自動車
  • 横浜ゴム
  • ボッシュジャパン
  • アルパイン
  • ナブテスコ
  • 日本精工
  • 住友化学
  • 東京都
機械創造工学専攻 M1 山本 太郎(苫小牧高専出身)