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反応性流体工学研究室

准教授/鈴木 正太郎

准教授鈴木 正太郎

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 非等エントロピーこそ我が戦場!
  • 0はいくら足しても0だった
  • 学生主体で研究を!

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うちの先生

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鈴木 正太郎 先生
学生の自主性を尊重しつつも、問題の解決に向かうような適切なアドバイスをくださいます。また、冗談などもよく言われるため、学生との距離感をあまり感じさせない親しみやすい先生です。

研究内容

・音響励振 噴流拡散火炎にスピーカーから音波を加えることで、火炎形状が変化します。本研究室では、さまざまな条件下での測定・解析から、音響励振現象のメカニズムの解明を行っています。
・熱泳動 温度勾配がある場において、微小粒子は不思議な運動をします。この動きを解明できれば、燃焼機関におけるスス粒子の制御等が期待できます。
・燻焼 燻焼とは、多量の発煙を伴い、炎を上げないで進行していく燃焼の形態です。本研究室では、実験を行い燻焼の発生メカニズムの解明を行っています。
・再出火 火災において、消化活動によっていったん炎が消えた後、燃え残った可燃物から再び炎を生じることがあります。この現象を再出火と言います。再出火は発生する時間が予想できず、消火活動にとっては非常に困難になっています。私たちの研究室では再出火を起こさない消化方法、また、可燃物に対する再出火を防ぐ方法について日々研究しています。

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音響励振の実験の様子

研究室の一日

本研究室にはコアタイムや朝ゼミはありません。そのため学生は自分のペースで研究を進めていきます。しかし、しっかりと計画を立てて実行していかないと、研究が進まず、進捗ゼミで困ることになります。
進捗ゼミは週に2回あり、当番制で発表者を決めています。ゼミでは質疑応答のやり方の指導を受けたり、研究の方向性の確認をすることで次にやらなければいけないことが見えたりと、とても有意義な時間になります。
自分で問題を見つけ、解決していく能力を育てられる研究室です。

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研究室内の様子

修論・卒論テーマ

  • (修)噴流拡散火炎の音響励振現象の実験・数値解析
  • (修)熱泳動現象の実験・数値解析
  • (修)燻焼の限界特性

博士後期課程修了者数 2名

こんな研究機関、企業に就職しました

  • トヨタ車体
  • スズキ
  • JT
  • 神戸製鋼所
  • 日新精工
  • 三菱電機
  • 東芝
  • 中央エンジニアリング
  • ヨネックス
  • リケン
  • 日立造船
  • NOK
  • BOSHエンジニアリング
  • ショーワ
  • ヤマハ発動機
  • 河西工業
機械創造工学専攻 M1 村本 拓弥(富山県立富山南高校出身)