学生が書いた 研究室ガイドブック 2018

24
前のページ 次のページ

超音波・非破壊センシング研究室

教授/井原 郁夫  助教/松谷 巌

教授井原 郁夫

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

助教松谷 巌

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 先進NDTで世界に貢献!!
  • 創造力よりも想像力を!!
  • モノの評価は人間評価よりも簡単!?

クリックで拡大します

うちの先生

クリックで拡大します

井原 郁夫 先生・松谷 巌 先生
当研究室の教員は異なる経歴のため、基礎的な研究遂行能力はもちろん、広い視点から物事を見る力を身に付けることができます。また、お二人とも企業で働いていた経験があり、就職活動においても様々なアドバイスをしてくださいます。

研究内容

工学、工業の分野において“材料内部の様子や特性を非破壊的に測りたい!”というニーズが数多くあります。当研究室ではこれらのニーズに応えるべく、超音波を用いた定量的非破壊計測に関する研究を行っています。
超音波は材料や製品を破壊せずに評価できる方法として非常に効果的なツールです。私たちはレーザ超音波や空気超音波を用いた非接触計測システムの構築、新たな超音波法による高温モニタリングシステムの開発を行っており、その実用化にも力を入れています。

クリックで拡大します

超音波を用いた温度と熱の計測

研究室の一日

基本的なコアタイムは9~17時で、日常生活は次のように過ごしています。
午前:前日までの研究を踏まえ、当日の研究計画を立てて速やかに実行する。
午後:午前中の続きをすることが基本となる。
夕刻:当日の結果を精査し、その達成状況を踏まえ、今後の予定を検討する。
ゼミは、超音波計測に関する英語ゼミと各自の研究進捗報告を行っています(合計週2回)。指導教員や他のメンバーと討論し、知識を高めると共に、研究の方向性を確認しながら研究を進めています。ゼミでは自分の意見の論理的な説明が求められます。

クリックで拡大します

進捗ゼミの様子

修論・卒論テーマ

  • (修)近接場光顕微鏡の構築とそれを用いた超音波の検出に関する検討
  • (修)くさび波を用いた液面レベル計測に関する基礎的検討
  • (博)Quantitative Noncontact Characterization of Non-Gaussian Surface Roughness by Air-Coupled Ultrasound
  • (博)Development of Polygonal Buffer Rods for Ultrasonic Pulse-Echo Measurements with High Signal-to-Noise Ratio
  • (博)レーザー超音波による温度分析計測の高精度化と汎用化(3次元計測)

博士後期課程修了者数 6名

こんな研究機関、企業に就職しました

  • トヨタ自動車
  • 本田技研工業
  • 日産自動車
  • 三菱電機
  • 安川電機
  • アルプス電気
  • 日本精工
  • ヤマザキマザック
  • テルモ
  • オリンパス
  • オムロン
  • 千代田化工建設
  • JFEエンジニアリング
  • 日揮プラントイノベーション
  • 日本精機
  • 新電元工業
  • 防衛庁
  • 仙台高専
機械創造工学専攻 M1 川野 泰明(茨城県立緑丘高校出身)