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機能性半導体工学研究室

教授/内富 直隆  助教/大前 洸斗  技術専門職員/豊田 英之

教授内富 直隆

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

技術専門職員豊田 英之

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
  • 未来を切り開く半導体の研究
  • 未知なる機能を持った材料の探求
  • 既存の技術の限界突破

うちの先生

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内富 直隆 先生
普段は穏やかで優しく、いつもニコニコしている先生です。しかし研究のこととなると学生と本気で議論をしとても頼れます。さらに研究で悩んでいる点や悩み事などを相談すると真剣に考えてくれます。また、ソフトボール大会前の練習ではノックもしてくれ私たちを鍛えてくれます。

研究内容

私たちは、分子線エピタキシー法、スパッタ法によって半導体薄膜を作製し、その評価を行っています。主に3つの研究グループに分かれ、以下のような研究を行っています。
1.スピントロニクスグループ Mn添加ZnSnAs2などの強磁性半導体材料について研究を行っています。これらの材料は、MRAMなどの次世代デバイスへの応用が期待されています。
2.オプティカルグループ Si基板上へのGaSb薄膜の成長及び量子構造の作製に力を入れています。これらの技術は光電子集積回路への応用が期待されているとともに、光通信における光源としても注目されています。
3.スパッタグループ Si系熱電変換材料に関する研究を行っています。Si系材料は、原料資源が豊富で毒性がなく低コストであり、環境負荷が小さいという魅力がある。スパッタ法は低温で薄膜成長できるという利点があり、工業用生産法として優れています。

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研究で使用するMBE装置。これがないと始まらない

研究室の一日

ある学生のある日の一日。
9:00 研究室ミーティングと週間報告会。
11:30 研究室メンバー数人と学食に行き、昼食。
12:00 お昼休み 先輩と雑談。
13:00 それぞれの試料の測定。
15:00 3時のおやつ。論文を読んだり読まなかったり。
17:00 測定結果を確認し、装置を立ち下げる。その後、データ整理。
18:00 帰宅!!!!
コアタイムは特に無し!!!みんなやるときにちゃんとやる!
現在は、月曜日に2つの研究室(加藤(有)研)と合同連絡会、火曜日に英語論文輪読ゼミ、金曜日に週間報告会を行っています。
春には花見、夏には長岡花火大会、研究室旅行、秋には実務訓練生壮行会、冬には新入生歓迎会、忘年会、卒業生追い出しコンパなど様々なイベントを行っています!研究室では学生同士で議論したり勉強会をやるなどして理解を深めています。みんなとても仲が良くて楽しい研究室です!

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研究室メンバー

修論・卒論テーマ

  • (卒)スパッタ法によるSi:B薄膜の作製と熱処理に関する研究
  • (卒)スパッター法によるSi系熱電変換薄膜の作製と評価
  • (修)ZnSnAs2エピタキシャル薄膜の熱処理効果に関する研究
  • (修)MnドープZnSnAs2薄膜のMn組成依存性に関する研究

博士後期課程修了者数 2名

こんな研究機関、企業に就職しました

  • シャープ
  • 三菱電機
  • 東京電力
  • 日立ハイテク
  • 日立金属
  • 東芝ナノアナリシス
  • 日本ハム
  • アドバンテスト
  • オリンパス
  • キヤノンアネルバ
  • 東芝
  • JR東日本
  • JR西日本
  • 芝浦メカトロニクス
  • 日立化成
  • ローム
  • ルネサスエレクトロニクス
  • ユニオンツール
電気電子情報工学専攻 M1 南澤 勇斗(和歌山高専出身)