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ナノ・マイクロシステム工学研究室

教授/河合 晃  助教/進藤 怜史

教授河合 晃

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 目指すのは、世の中にないデバイスの創成!
  • きみの創造力が、カタチになる!
  • 苦手な英語を武器に!世界へChallenge!

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うちの先生

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河合 晃 先生
河合先生は、学生の安全意識や、学生自身が主体となって行動するための自主性を養うことを重視されており、時に厳しく、時に温かく指導してくださいます。意欲があれば、ハードルの高い挑戦でも背中を押し、全力でサポートしてくれます。

研究内容

河合先生は、10年間の企業勤めで培われた先端デバイス技術を生かし、研究室でクリーンルーム技術を展開されています。クリーンルーム(クラス1000)とは、花粉や埃等の粒子がほとんどない特別な実験室です。クリーンルームには様々なデバイス製造装置があり、それらを用いてナノ・マイクロサイズの小さなデバイスシステムを開発しています。最新情報では、生体医療分野へ応用するデバイスを作製しています。独創的なシステムを完成させ、その業績に対して、学長賞やベストポスター賞などをのべ40件以上受賞しています。

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クリーンルーム内の様子 専用のウェアを着て実験します

研究室の一日

河合研究室の一日は、研究室の清掃と日常点検から始まります。その後学生は、それぞれのスケジュールで研究を進めます。世界中のライバル研究の調査に加え、先生との打ち合わせを重ね、今後の研究方針や実験を調整しながら研究をしています。週1の報告会は実際の学会を意識した発表スタイルとなっています。また、総合的な英語力の向上にも取り組んでおり、研究室配属後のTOEICでは、例年150~200ほどスコアアップが見られています。昨年は、日々の研究成果をウィーンで開催された国際学会で発表することができました。

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国際学会(ウィーン)での成果発表

修論・卒論テーマ

  • (卒)光活性表面で制御する機能型マイクロチャネルネットワーク
  • (修)薄膜マイクロヒーターのパターン化による局所加熱システム
  • (修)微細構造電極を用いた緑葉植物の等価回路解析
  • (修)超音波駆動型MEMSによる微粒子群(疑似血栓)の分散化
  • (修)気液界面制御による液中動作型マイクロ生体燃料電池の開発

博士後期課程修了者数 4名

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 三菱電機
  • 日立ハイテクノロジーズ
  • JR東日本
  • マツダ
  • 大日本スクリーン
  • 凸版印刷
  • 大日本印刷
  • 富士電機
  • 東芝
  • 日本電気
  • セイコーエプソン
  • 古河電気工業
  • シャープ
  • OKIセミコンダクタ
  • 旭化成
  • 三菱マテリアル
  • NTTアドバンステクノロジ
  • 日立化成工業
  • 東京応化工業
  • 東京エレクトロン
電気電子情報工学専攻 M1 矢木 菜摘(石川高専出身)