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電磁波制御デバイス研究室

准教授/佐々木 友之

准教授佐々木 友之

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 未来をテラすテラヘルツ
  • 電磁波の伝搬を液晶で高度に制御
  • 使う前より美しく

うちの先生

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佐々木 友之 先生
佐々木先生は、高専出身であり、また本学出身です。厳しくも優しい、大変学生思いな先生で、研究のみならず悩み事があったら何でも相談に乗ってくださります。また、きれい好きで、実験室はいつも清潔で、整然としています。

研究内容

本研究室は、液晶を用いて高度な電磁波制御技術を確立することを目的として日々研究に取り組んでいます。液晶は、液晶ディスプレイなどのように可視域で用いられるデバイスとして有名ですが、可視域だけでなく、さまざまな周波数帯の電磁波の制御を実現する可能性も秘めています。本研究室では、生体イメージングやセキュリティ技術など、多くの分野において応用が期待されているテラヘルツ帯の電磁波に特に焦点をあて、液晶の異方性や外場応答性などを用いた電磁波の伝搬制御に関する研究を行っています。

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テラヘルツ時間領域分光システム

研究室の一日

研究は、液晶等を用いたデバイスの作製、光学系を用いた実験、それに伴う理論計算などが主です。研究室のコアタイムは10時~17時、ゼミは毎週水曜日の朝9時から行います。ゼミでは、各々が得られた研究の結果についての議論、論文の紹介などを学生が発表します。比較的新しい研究室ですが、実験室は清潔に保たれています。また学生居室は電気ケトル、コーヒーメーカーなど少しずつ備品が増え、過ごしやすくなってきました。また、学年の壁をあまり感じない(後輩談)ので、先輩にも気軽に相談ができます(後輩談)。

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テラヘルツ以外のレーザーも使います

修論・卒論テーマ

  • (卒)高分子分散型液晶を用いたテラヘルツ波の位相制御に関する研究
  • (卒)液晶を用いたテラヘルツ帯における周波数フィルターに関する研究
  • (卒)ネマチック液晶中での非線形光伝搬に関する研究
  • (卒)テラヘルツ帯における液晶の屈折率の測定方法に関する研究

博士後期課程修了者 なし

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 新設研究室のため実績なし
電気電子情報工学専攻 M2 下村 拓也(都立産業技術高専出身)