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グリーン資源化学研究室

教授/河原 成元

教授河原 成元

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 天然ゴムを原料とするグリーンテクノロジー
  • 国際交流豊かな研究室
  • ものづくりと社会貢献

うちの先生

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河原 成元 先生
河原先生は天然ゴム研究の第一線で活躍されている方ですが、大学で学生と接する時には偉ぶることなく、いつも笑顔の素敵な先生。そんな河原先生ですが、研究に対してはひた向きなポリシーを持ち、学生が研究で悩んでいるときは共に考え、一緒に答えを探してくれる、とっても頼りになる存在です。

研究内容

天然ゴムを原料とした様々な材料をつくるための化学(天然ゴム化学)を創成するために日々研究を行っています。グリーン資源であり、優れた物性を持つ天然ゴムを原料とすることで石油化学に頼らない持続可能な社会の構築ができると考えています。天然ゴムにモノマーをグラフト共重合することによる、ナノマトリックス構造を有する新規ソフトマテリアルの開発や、核磁気共鳴法(NMR)による化学構造解析、透過型電子顕微鏡(TEM)と走査型電子顕微鏡(SEM)による内部構造解析による天然ゴムの解析を行っています。

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ナノマトリックス構造を有する天然ゴムの3次元TEM画像

研究室の一日

研究室では主に9時から19時に学生は活動しています。一日の流れとしては、9時頃から学生が研究室で勉強・研究に取り組み、12時半頃に先生と一緒に食事を取り、研究などが終わり次第、各自帰宅します。春には花見、夏には長岡花火観賞、冬にはクリスマスパーティーやスキー旅行などの行事や定期的なレクリエーションによりメンバー全員と親睦を深めることができます。留学生とともに研究室生活を送るので、彼らと密にコミュニケーションを取ることができ、語学力の向上や様々な国の文化などに触れることができます。

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国際学会参加風景

修論・卒論テーマ

  • (卒)MgOナノ粒子を用いた加硫天然ゴムの調製と力学物性
  • (修)溶液NMR法による天然ゴムの構造解析
  • (修)ラテックス13C-NMR分光法に関する研究
  • (修)シリカナノマトリックス構造を有する天然ゴムのモルフォロジーと物性

博士後期課程修了者数 16名

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 横浜ゴム
  • 不二ラテックス
  • 東海ゴム
  • 興国インテック
  • アトム
  • 山下ゴム
  • オカモト
  • 化学物質評価研究機構
  • 関西ペイント
  • ナミックス
  • ニチアス
物質材料工学専攻 M1 西岡 央成(東京高専出身)