学生が書いた 研究室ガイドブック 2018

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先進設備設計・工学研究室

教授/鈴木 一彦

教授鈴木 一彦

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
  • 美味い飯食って研究を頑張る!
  • 新しいことにチャレンジする精神を忘れない
  • 先生と共に悩み、考え、発見する

うちの先生

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鈴木 一彦 先生
(現)日本原子力研究開発機構を退職後、本学本専攻に教授として着任。以前は、高温ガス炉(HTTR)プロジェクトへの参加で、代表として中間熱交換器の設計研究。核融合プロジェクトへの参加(ITER計画)で、構造規格と安全設計の構築を提唱。

研究内容

東日本大震災(3.11)によって、福島第一原子力発電所が爆発したことにより、原子力発電所の苛酷事故への意識ができ、想定外への考えが芽生えたことは教訓かと思います。本研究室では、苛酷事故に対して合理的な対策を提案する研究を行っています。具体的には、苛酷事故が起こった場合でも、安全確保をするためにはどうすればいいのかを考え、そのために、複雑形状試験片を用いての引張試験や、陽電子消滅法、TEM観察等行い、機械材料的にプラントがどのように壊れるかを最確値で求めようと奮起研究しています。

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原子力機構での実験風景

研究室の一日

本研究室は来年で先生が任期を迎えられるので、残念ながら新入生の募集はありません。
本研究室は実験は日本原子力研究開発機構(JAEA)で行い、解析等を学校で行っています。実験の際には一週間程度、茨城県の東海村に出張になり大変ではありますが、何より先生と共に美味しい夕飯を食べられるのでやる気がどんどん湧いてきます(笑)原研には様々な分野の方々がおられるので、協力して頂いたり、思わぬ発見があったりしてとっても楽しいです!学校では、他の研究室の友人が来たりして、楽しい学園生活が送れています。

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やる気を失った学生の集い

修論・卒論テーマ

  • (修)延性破壊に至る内部組織の陽電子消滅寿命測定法と中性子小角散乱法を用いた観察及び変形・破壊挙動の解明

博士後期課程修了者 なし

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 神戸製鋼所
原子力システム安全工学専攻 M2 石本 和聖(山口東京理科大学出身)