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システム安全工学研究室

教授/福田 隆文

教授福田 隆文

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 本当の安全とは
  • 安全を制する者は、技術を制す
  • 事故の本質を見極めよう

うちの先生

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福田 隆文 先生
機械安全の第一線におられる福田先生は、様々な企業の方や安全に携わる方との交流がありとても多忙な先生です。そんな中でも研究の相談に相談に乗っていただきたいときは夜遅い時間であっても対応してくださいます。

研究内容

これからの工業界には「国際安全規格」に則った機械の設計が求められていきます。国際安全規格では、安全は設計者が考えるものとされていますが、日本では安全に対する意識が高いとは言えず、多くの場合、安全を管理に任せています。そこで、私たちの研究室では、設計者の視点から安全を考えて研究活動を行っています。
研究内容として、安全用途のテスタの開発、複数の機械を組み合わせた統合生産システムに関する研究、危険模擬装置の試作と評価、作業場のリスクアセスメントの事例収集と我が国に適した手法の開発などを行っています。

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リスクアセスメントおよびリスク低減の反復プロセス

研究室の一日

本研究室のコアタイムは10時から17時です。週に1度の進捗報告ゼミが行われています。また、学外の方と関わる機会が多いので、プレッシャー反面、社会に対する心構えや所作が身につきます。
研究の進め方として、自身で進捗管理を行わなくてはいけません。各々がそれぞれの分野に特化した研究テーマに取り組んでいるため、進捗ゼミ以外にも、先生や研究室メンバーとの議論の場を自ら進んで取り付け、意見を交わしていくことで研究は進展していきます。
本研究室はシステム安全系に分類されており、毎年機械系から数人が本研究室に配属されます。安全に興味のある方は是非一度訪ねて来てください。

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進捗ゼミの様子

修論・卒論テーマ

  • (卒)手指のはさまれ災害時に発生する力を推定するためのフィンガーテスタの開発
  • (卒)電気配線に用いられる圧着端子接合部に関する基礎的研究
  • (卒)中小企業向けリスクアセスメント手法の開発
  • (修)消費生活用製品の設計に用いる危険源リストの開発とその有効性の検証
  • (修)食品機械におけるはさまれ災害の危害の程度を推定するテスタの開発
  • (修)統合生産システムのリスクアセスメント手法と支援的保護システムの有効性の検証に関する研究

博士後期課程修了者 なし

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 三菱電機
  • 日立産機システム
  • ヨネックス
  • 東日本旅客鉄道
  • 安川電機
  • 日本光電
  • 富士ソフト
  • ヤマハリビングテック
  • 直江津精密加工
  • セガ
  • 亀田製菓
  • 住友電工
  • 東京都
  • フジシールインターナショナル
  • 能美防災
  • ナガタベルリッツア
  • コスモテック
機械創造工学専攻 M1 宮島 佳輝(長岡高専出身)