学生が書いた 研究室ガイドブック 2018

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メタン高度利用技術研究センター

教授/岡崎 正和  教授/佐藤 一則  教授/李 志東  教授/門脇 敏  教授/竹中 克彦

教授岡崎 正和

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

教授佐藤 一則

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧

教授李 志東

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧

教授門脇 敏

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

教授竹中 克彦

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
  • 循環型社会に向け
  • 長岡発の「低炭素社会」
  • 横断型・異分野融合型研究センター

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うちの先生

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本研究センターには多くの先生がいますが、どの先生も研究熱心で、学生のやりたいことを尊重しつつ的確なアドバイスをしてくれます。
メンバーは上記ホームページを参照

研究内容

天然ガスやバイオマス醗酵ガスの主成分であるメタンは、同じ熱量を得るのに石油に比べて30%、また、石炭と比べると50%のCO2排出低減となるとされています。
したがって、石油・石炭に代わりメタンをエネルギー源、工業物質原料として活用することは重要ですが、現状では本来の高い効率を得る技術の実現に至っていません。一方、長岡地区は国内最大級のガス田を持つことから、地域資源であるメタンの有効活用のための高度な利用技術開発に地元からも強い期待が寄せられています。
本センターでは、メタン高度利用技術を共通のキーワードとし、機械材料力学、熱流体工学、制御工学、電力工学、材料工学、計測工学、機能材料、触媒・化学プロセス、合成化学、応用微生物・応用生物化学、生物生産化学・生物有機化学、システム安全、およびエネルギーシステム評価など、工学を主とする要素技術を分野横断的に組み合わせ、従来にない高度なメタン利用技術を新しく発展させ、新たな地域産業を起こすとともに低炭素社会を実現することを目指しています。

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他分野横断型の高度なメタン利用技術開発

研究室の一日

本研究センターは多くの先生が種々の分野にわたって横断的にプロジェクトを進行させており、大学の特徴を表すひとつの形態をとっています。
ここではそれらのうちの一例としてエネルギー変換部門の研究をしている修士学生の平日についてご紹介します。
8:00~9:00 研究室の朝ゼミに出席。
9:00~12:00 研究開始。午前中は論文や書類等の作成をすることが多い。
12:00~13:00 昼食。お弁当が多いが、メンバーと外食に行くこともある。
13:00~18:00 眠気と闘いながら研究再開。手を動かす仕事をすることが多い。
18:00~19:30 楽しみの一つ、夕食。
19:30~22:00 個人的には一番集中して研究する時間。
22:30~ 帰宅。家事等をして就寝は1時ぐらい。

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本研究センターで独自に開発した高速燃焼再現試験装置

修論・卒論テーマ

  • (修)もみがら由来ガスの触媒燃焼利用の基礎検討
  • (修)熱分解予処理を活用した籾殻ガス化手法の検討
  • (修)低炭素社会に向けたメタン利用の動向
  • (博)メタン燃焼ガス作動新型発電システムの基本設計
  • (博)メタン誘導新規高分子合成ならびに有用有機物合成

博士後期課程修了者 なし

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 東京工業大学
  • 長岡技術科学大学
  • 三菱重工業
  • 東燃化学
  • 中外製薬工業
  • 新潟県環境衛生中央研究所
  • IHI
  • 日産自動車
  • 新潟原動機
機械創造工学専攻 M2 與那國 優希(沖縄高専出身)