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黒田大貴助教が第8回 IEEE Signal Processing Society Japan Young Author Best Paper Awardを受賞しました

更新日:2024年3月11日

情報・経営システム系黒田大貴助教が、第8回 IEEE Signal Processing Society (SPS) Japan Young Author Best Paper Awardを受賞しました。本賞は、IEEE SPSのTokyo Joint Chapter, Kansai Chapter, Sendai Chapterが、IEEE SPSに関連する論文誌や国際会議で発表された、IEEE SPS会員の若手研究者が筆頭著者である優れた論文を表彰するものです。表彰式は2月29日に 音声・音響・信号処理ワークショップにおいて行われました。

【受賞内容の概要】
受賞論文「Hiroki Kuroda and Daichi Kitahara, “Block-Sparse Recovery With Optimal Block Partition,” IEEE Transactions on Signal Processing, Vol. 70, pp. 1506-1520, 2022」は、所望のブロックスパース信号をそのブロック構造を含めて推定する極めて困難な問題に対し、大域的最適性の保証された解法を世界で初めて実現したものです。気象レーダ及び音声復元に対する数値実験では、受賞論文の提案法が従来の固定構造を用いる手法に比べて格段に優れた推定精度を達成することが示されています。