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学長提案箱への提案に対する対応(令和3年度)

学長提案箱に投稿があったもののうち、「公表可能」として投稿された提案について、提案内容と対応状況を公表しています。

令和3年度

No.14 令和4年2月17日/学生

提案内容

本学講義棟のトイレには便座をアルコールで除菌できるような設備があり,大変助かっています。
一方で,学科棟のトイレには設備がないところも多いです。
すべてのトイレに設置するのは難しいと思いますが,利用頻度の多い箇所,もしくは2箇所に1箇所などでも構いませんので導入していただけませんでしょうか。
ご検討のほどよろしくお願いします。

対応状況
ご提案ありがとうございます。ご存知のとおり講義棟トイレは各棟のトイレに比べ利用頻度も高く、また、学外者の入学試験会場や各種資格試験会場としても使用していることから、コロナ禍以前から便座をアルコール除菌できるようにしています。県内の新型コロナウイルス感染者数は依然高い数字が続いているため、学内でも更なる感染対策を徹底し、できるだけ感染者を出さないよう対策を講じています。学内清掃に入っていただいている業者にはトイレを始め、特に皆さんが触れる場所の除菌を徹底するようお願いしているところです。
ご提案のアルコール除菌ができる設備の導入拡大についてですが、利用頻度の多い所への導入を中心とし、それ以外の所については、新型コロナウイルスの感染状況に鑑み、各棟建物のトイレ手洗場にアルコール除菌液を設置することで対応をさせていただきます。このアルコール除菌液を使用し、便座や気になるところを除菌していただきたいと思います。

 

No.13 令和4年2月15日/教員

提案内容
本学の方針ではマスク着用を徹底することとなっておりますが、最近、学内でマスクをしていない学生が多いように感じています。コロナ疲れも原因だとは思うのですが、年が明けてから本学においてコロナ感染者が頻発していることが知らされていないため、危機感がないことも原因ではないかと感じています。他大学ではホームページなどで広く周知しているのに対し、本学では学生に対しても伝えないのはなぜなのでしょうか。
ご対応の程よろしくお願いいたします。

対応状況
教職員及び学生に対し、【新型コロナウイルス感染症対策(マスク着用・黙食)の徹底要請】を行いました。

 

No.12 令和4年1月27日/学生

提案内容
「学長提案箱」というシステムは、本学に関する問題点を気兼ねなく学長に提案できるという素晴らしいシステムだと思います。
しかしながら、本学での「学長提案箱」の認知度は低いと感じており、また、本学のネットワークからしか提案できない点も問題だと思います。
つきましては、「学長提案箱」のシステムを徹底的に周知させるとともに、学内ネットワーク以外からの提案も可能にしてもらいたい(livecampusからログインして提案できるようにする等)です。よろしくお願いします。
対応状況
「学長提案箱」は、本学をより良くするための提案を学長に直接伝える手段の一つとして設置しています。
設置を本学のネットワークからのみとしたのは、セキュリティの確保と匿名性を担保するためです。学外からアクセスできるLiveCampusでは、匿名性の担保が難しいため、現在のシステム構成をとっています。
「学長提案箱」のシステムは、誰でも気兼ねなく学長に提案できるという便利な反面、提案者の意図がうまく伝わらないことがデメリットとなっています。本学では、学生諸君の提案を聞く場として、「学長提案箱」を設けておりますが、学長が定期的に意見を聴く場として、技大祭実行委員会やサークル代表、留学生などが参加して意見交換をする「学長と学生の懇談会」でも様々な立場の学生から意見を聴いています。
また、学生が様々な手続きを行う事務担当窓口のほか、学生総合支援センターの「なんでも相談窓口」でも、学生が疑問に思うことや分からないことを相談できます。このような窓口で受けた内容も、場合によっては各担当から相談を受け私が対応をしていますので、「学長提案箱」に限らず、疑問に思うことや分からないことがある場合は、上記の受付窓口にいつでも相談してください。

 

No.11 令和4年1月27日/学生

提案内容

本学でも、申請をすれば他大学の講義を受講することができますが、卒業要件単位には含まれないのが現状です。
また、上記の大学数も少ないという点も問題だと思います。
従いまして、他大学との単位互換制度を設定(卒業要件に含まれる)し、受講できる大学数も増やして貰いたいです。

対応状況

本学では、単位互換協定を締結している他大学の開放科目の単位は、卒業要件単位として認定するものもあります。ただし、本学の卒業要件単位として認定するかは、講義内容等を吟味し、課程の判断になりますので、課程主任へご相談ください。
単位互換の対象となる他大学の開放科目、単位互換協定締結大学を増やすことに関しては、本学の希望だけで決められるものではありませんが、本学の教育を充実させるために今後検討をしていきます。

 

No.10 令和3年12月16日/その他

提案内容
12/15日付で施設課より送られたメール、「[all_nut:1175]冬季の省エネルギーの取組について」に、「定時退勤を徹底する」とありますが、このメールの送信時間が20:06です。超過勤務に対する意識の低さが露呈されていると強く感じ、何より説得力が全くありません。事務局の超過勤務に対する意識改革を望みます。
対応状況

大学職員の時間外労働の削減等については、労働基準監督署からの勧告・指導も踏まえ、業務の合理化・効率化の推進とともに働き方改革の趣旨に沿った職員の意識改革が重要と考えております。
会議や打合せ、緊急を要しない業務連絡(メールを含む)を勤務時間外に行わないこと等の徹底は、学内会議の場のほか、日々事務局各課室等において声掛け等の注意喚起をしているところです。今回ご指摘の案件も含め、大学業務全般について更なる徹底をしていきます。

 

No.9 令和3年12月13日/教員

提案内容
通学用のバスに関して現状、自家用車を保有していない学生の主な通学手段は、徒歩・自転車・バスですが、降雨・降雪時は多くの学生がバスを使用しています。しかしながら、バスの本数が少ないことから、乗車できず次のバスを待つこともしばしばあると聞いています。また、最終バスが19時台と早いため、実験が長引いた場合は、雨や雪の中徒歩で帰るしかなく、大変な思いをしているようです。
そこで、大学周辺の学生が多く住んでいる地域を周遊するバスを導入することはできないでしょうか。本学だけだと維持が絶対に無理そうであれば、長岡崇徳大学と共同運航するなどできれば少しは維持費を安くできそうな気がします。
また、「どのくらいの学生がどのくらいの頻度で利用する見込みがあるのか」、「有料でも利用するか、またその価格はどのくらいか」などのアンケートを取り、上記のサービスの利用見込みを立てていただけるといいと思います。
宜しくお願い致します。
対応状況

ご提案ありがとうございます。バスの運行等については、これまでにも本学や利用者からバス会社に要望し、長岡崇徳大学も開設時に路線延長や増便の要望を行ったと聞いていますが、利用状況をみて今の運行本数になっていると承知しています。これまでの経緯から、バス会社としては、確実な乗車人数が見込まれなければ増便はできないとの回答を得ています。
ご提案の件ですが、研究室での実験等が長引く状況があることは理解していますが、まずは、学生に対して帰宅が遅くならないようご指導いただきたいと思います。このような深夜、早朝、休日のゼミや実験による学生の心身の疲弊を懸念する意見は、先日行われた学長と職員代表との懇談会の場でも、職員代表(教員)側の要望事項として提起いただいているところです。特に徒歩で通学する学生については配慮いただき、万が一、帰宅が遅くなるような場合は、車の乗り合い等で帰れるような体制を考えていただけるとありがたいです。
学生からのニーズとして、アンケート等による調査を行えば、増便や周回バスの要望が出てくるかと思いますが、バス会社に増便を求める、あるいは大学独自に運行するとしても、バス運行に要する経費に見合った利用者数が確実に見込めることが前提になります。その場合には、通学での自家用車利用の規制など、大学として学生に対して公共交通機関を利用させる実効性のある措置を取ることも必要になります。現在の状況としては、朝夕の通学時間帯は、長岡崇徳大学や晴陵リハビリテーション学院(悠遊健康村)の学生も含めて、一定の利用者数となっていますが、それ以外の時間帯の利用者数は非常に少ないのが実情です。今後、朝夕の時間帯以外の利用者数が伸びることが見込まれる状況になれば、長岡崇徳大学等とも連携して、バス会社に対する増便要望を検討したいと思います。
大学は学生に対し、安心で快適な学生生活ができるよう支援していきたいと考えています。先生方におかれても何卒ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。

 

No.8 令和3年10月4日

提案内容
本学教員等の海外出張についてですが、今月、メキシコへの出張が計画されていると聞きました。
外務省から「海外安全情報」が公開されており、
【危険度】(1)レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
となっている国への出張は実施しない(出張命令を出さない)というのが、本学にも求められている対応だと思います。
本学に入学した留学生が渡日できない状況の中で、当該国への教員等の出張は、対外的にも理解が得られないと思いますが、いかがでしょうか。
参照:外務省「海外安全ホームページ」メキシコ 危険・スポット・広域情報
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_264.html#ad-image-0
対応状況

今回の渡航については、現在のメキシコの状況や本学の行動指針「海外渡航については原則禁止(学長の許可必要)」を踏まえた上で、当該業務内容を検討した結果、その必要性を鑑み特別に許可したものです。
なお、本学としては、「海外渡航に係る学長の許可の基準及び要件」を定め、10月14日付けで教職員宛てに周知を行い、ホームページにも公表いたしました。外務省海外安全ホームページの国・地域別の感染症レベルに応じた対応を明文化し、渡航の許可を求める場合は、海外渡航に係る理由書を危機対策本部長(学長)宛に提出し、許可の判断を求める手続きを定め、該当教員から以下の渡航理由書の提出を受け、許可の判断をいたしました。(ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。参考(PDF:5,496KB)
現在のメキシコは、レベル3と言っても地域ごとに状況が異なること、感染者数は減少傾向にあり、ワクチン接種も進みつつある状況です。このような状況を鑑み、メキシコへの海外渡航を申請した教員には、渡航にあたっては、現地において十分な新型コロナウイルス感染防止措置を講じて行動することを条件とし、また、帰国後も待機期間まで国や県等のルールを遵守し、特段の感染防止対策を行うよう要請しました。
ご事情を理解くださるようお願いいたします。

 

No.7 令和3年10月19日/学生

提案内容
学生寮から,セブンイレブンに向かう道(T字路の手前)及びセブンイレブンへの直線道(大学側から進んで左手)に生えている草木が道を侵食していて,歩行者から見ても車から見ても危険だと感じます。そこの箇所が大学の敷地でないのなら,大学側が協力(資金面など)して草木を刈り取ってもらえないでしょうか.
対応状況
ご指摘のT字路の大学敷地内については早急に確認し、危険がないように対応したいと思います。また、それ以外の直線道路については、大学としては深才地区のコミュニティセンターに相談をしてみますが、他大学では、学生が地域コミュニティと協力して、大学・学生宿舎周辺の環境整備活動をしている事例もありますので、学生諸君が自発的に行うことが前提になりますが、諸君も地域住民の構成員として環境整備の企画等を検討してみるのもいいかも知れませんね。
いずれにしても大学は、学生諸君と近隣住民が快適に生活できるよう、出来る限りの支援を行いますが、諸君からの協力も是非、お願いしたいと思います。

 

No.6 令和3年9月3日/学生

提案内容
大学事務に相談する前段階として自分で大学HPを閲覧し、情報収集をしていました。しかし、事前段階で調べた情報を持って相談した所、大学HPには一切無い情報が提供されました(事務室でのみ手渡される書類)。
私は、その情報をHPに掲載しても良いのではないかと感じました(もし機密情報なら、学内システムでのみ閲覧可にすれば良い)。
また、大学事務や大学教員の連絡先一覧表(電話・メール)も事務室のみ(おそらく教員も)が持っており、学生はHPで閲覧できないことも分かりました。これも同様に、機密情報なら学内システムでのみ閲覧可にすれば良いと感じました。
従いまして、大学側と学生側が同じ情報を入手できる(オンラインで)ようにしてもらいたいです。
対応状況
基本的には、大学として学外者に公表できる情報については、公式HPに掲載をしています。反対の言い方をすれば公表できないもの、例えば学生への十分な指導や配慮が必要と考えられるような場合等、その案件に応じ今回のように申し出があった場合に始めて関係書類を渡すような取扱いをするものもあります。学内限りの閲覧等に関しても同様の扱いで、保有している情報を全て公開するという訳にはいきません。
また、ご存知のとおり、個人情報保護の観点からも、公開できるものと出来ないものがあり、大学としてもその辺りの区分けは慎重に行っています。学生、教職員が不利益にならないよう配慮しながら、皆さんが出来るだけ有益な情報を共有していけるようにしていきたいと思いますので、何卒ご理解ください。

 

No.5 令和3年8月9日/学生

提案内容
夏休み後半に予定されている集中講義の実施形態について、担当の教授に問い合わせたところ大学の方針により原則対面で実施するとの回答をいただきました。この判断について、コロナウイルス感染のリスクを高めるのではないかと懸念しております。既に多くの学生が実家に帰省しており、夏休み後半に合わせて長岡に戻るため、十分な隔離期間を確保できないまま実施することとなります。特に、感染者数が過去最高を更新している昨今の情勢を踏まえると、いくらワクチン接種を済ませているとは言え極めて危険な判断だと思います。また、二学期の冒頭二週間を遠隔授業としている大学の方針とは相反する判断だと思います。そのため、オンラインでの実施や延期など柔軟な対応を求めます。
対応状況
全国各地での急激なコロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、学生の安全確保と万が一、感染が起きた場合の拡大防止のため、8月後半の集中講義については担当教員の許可を得て、すべての集中講義について遠隔で実施することとし、学生は登校することなく自宅等で遠隔受講することとしました。なお、受講予定学生にはその旨を周知しました。

 

No.4 令和3年8月17日/学生

提案内容
大学教員の研究室にはそれぞれ電話やFAXもあると思います。
そこで、教員メールアドレスの署名にもその番号記載を必須化し、電話やFAXでのコミュニケーションも可能にしてほしい。
課題提出や連絡はインターネットベースですが、万が一ネットが使えない時等の代替手段として電話やFAXも使えると効率的だと思います。
対応状況

教員に対し、学内会議等で、できるだけ学生とのコミュニケーションをとれる形でメールの署名欄に内線番号を入れる、または、他の良い方法があれば実行をしてもらうようお願いすることとした。
ただし、来客対応やミーティング(特に最近はZOOM会議中の電話の呼び出し音の問題)、ゼミ等が続き、毎回の電話対応が難しいことが考えられ、また個人情報保護法により教員メールアドレスの署名にその番号を記載することを「必須化」することは難しいと考えられるため、事情を理解していただきたいと思います。

 

No.3 令和3年8月3日/教員 No.4 令和3年8月3日/学生

提案内容(No.3)
学生居室の冷房が中央管理により設定温度が26度より下げることができない。本年度は、コロナの影響もあり、換気を行う必要があるため部屋の温度が高くなりがちで、実際に計測したとろ28.3度と設定温度に対し2度以上の差が生じている。
マスクも着用しているため熱中症の危険性があること、また、近年の報告では冷房設定28度には何の意味もなくむしろ、生産効率が下がることが報告されていることなどの理由から、居室の環境測定の実施(実際に改善するべきかどうかの確認)、設定可能温度の引き下げを求める。外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201910/0012770228.shtml
提案内容(No.4)
【居室の冷房の設定温度を自由に下げれるようにして欲しい】
現在,各居室の冷房設定温度は26度となっています.しかし,私の居室は現在10名以上居り,人数が多いため,体感温度はこれよりも高くなっています.空気調和・衛生工学会大会によると,室温が25℃から1℃上げるごとに作業効率は2%低下すると言われています.これらから,現在の学生が置かれている研究環境は,決して「研究が捗る環境」とは言えません.これから夏休みに入り,より暑い季節に入ります.学生にとって夏休みは授業がなく,自分の研究を大きく進めるチャンスです.どうか冷房の設定温度を自由に下げれるようにしていただけないでしょうか.どうかご検討のほど,よろしくおねがいします.
対応状況
本件の取扱いについて、冷暖房運用条件を見直し、全教職員に対しメールにて周知を行った。

 

No.2 令和3年6月30日/学生

提案内容
本学でもワクチン接種が開始されますが、佐賀新聞によると(外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。https://www.saga-s.co.jp/articles/-/632626)本学関係者も接種するファイザー社のワクチンでは、接種部位の痛みが1回目で67.7%、2回目で74.8%と高い数字となっており、だるさは、1回目で28.6%、2回目で50.0%で、頭痛は、1回目で25.6%、2回目で41.9%と低くはない数字となっています。
従いまして、本学でのワクチン接種後に副反応が出てしまって講義を欠席する場合は公欠(集中講義も)にしていただくとありがたいです。また、学生や教職員の副反応に備え、ワクチン接種後の数日間は授業もハイブリッド形式を徹底(講義の録画も)していただきたいです。
よろしくお願いいたします。
対応状況
本件の取扱いについて、全学生・教員に対しメールにて周知を行った。

 

No.1 令和3年4月26日/学生

提案内容
トレーニングルームの使用を許可してほしい。
コロナ前では週に3回ほどトレーニングルームを使用させていただいてましたが、最近ではトレーニングルームの閉鎖で運動不足気味です。
健康のためにもコロナ対策をとり使用を許可してほしいです。
対応状況

本学の体育施設の利用については、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、授業以外の学生利用については、感染防止対策を講じた活動計画を提出し許可を得た学生サークル等に限って使用を認めています。
屋内トレーニングルームについては、大学の行動指針において、十分な感染防止対策を講じた利用方法や環境が整備できるまでは使用不可としています。最近の日本国内や新潟県内の感染状況、また、県内のスポーツジム等でクラスターが発生している状況を踏まえれば、学生の個人利用を許可できる段階ではないと判断されることからも、引き続き体育施設の利用制限を行うこととしています。
トレーニングルームにおける使用器具は、利用者が共有して使用することが前提ですので、感染リスクが増大する要因にもなっています。そのことからも、現状では利用を再開することは難しく、大学でも感染防止対策を講じた利用方法や環境を整備する準備を進めており、利用が再開できるようになりましたら、再度周知をいたしますので、ご理解をいただければと思います。

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