このページの先頭です


本文ここから

授業料免除制度

 ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。※令和5年度新入生(学部・大学院)の方はこちらも確認(PDF:73KB)

令和5年度授業料免除申請について 

 本学では授業料免除申請をすると、選考のうえ、その費用の全額若しくは一部が免除になる制度を利用できます。
 令和5年度における授業料免除については、令和2年度から開始された修学支援新制度と併せて以下の通り実施します。

 学部学生の授業料免除は、令和2年度から開始された修学支援新制度により実施します。
この制度による支援を受けるには、日本学生支援機構の給付奨学金を申請し、採用されることが必要です。採用された奨学生の区分により、授業料の減免額と給付奨学金額が決定します。

高等教育の修学支援新制度(授業料等減免+給付奨学金)

制度の概要

 高等教育の修学支援新制度(授業料等減免(新入生は入学料減免含む)+給付奨学金)は、授業料等の減免に加えて、返還不要の給付型奨学金を支給することにより、学ぶ意欲のある学生のみなさんを支えるものです。
 支援の対象となると(給付奨学金に採用されると)、授業料等が減免されるとともに、支援区分に応じた給付型奨学金をセットで受けることができます。

本学の場合は下表のとおりです。
世帯の所得金額に
基づく支援区分
授業料免除額 ※半期毎
(本人負担額)
給付奨学金(月額)
第1区分
(満額の支援)
267,900円
(0円)
自宅通学 :29,200円
自宅外通学:66,700円
第2区分
(2/3の支援)
178,600円
(89,300円)
自宅通学 :19,500円
自宅外通学:44,500円
第3区分
(1/3の支援)
89,300円
(178,600円)
自宅通学 :9,800円
自宅外通学:22,300円

※授業料については、前期と後期に分けて免除・減免の審査を行うため、半期毎267,900円(年額535,800円の1/2)で記載しています。
※同時に受けることのできる第一種奨学金の額は調整されます。詳細は外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。JASSO奨学金ページをご確認ください。
※VOS特待生の場合は、さらに半額分についての免除となりますので上記の金額とは異なります。

修学支援新制度の申込資格・選考基準

詳細については、以下の文部科学省、日本学生支援機構のホームページをご確認ください。

修学支援新制度(在学生向け)の申請方法

≪ 令和5年度前期授業料免除の申請 ≫【※3/1更新】


→ 給付奨学金の募集のお知らせは3月下旬頃に【在学生向け情報:学費免除・奨学金関係】に掲示します。
※新入生の方は、入学料も免除対象に含まれるため【入学料免除・徴収猶予制度※新入生向け】ページの案内をご確認ください。

申請結果について

 授業料の免除結果は、先に通知される日本学生支援機構の給付奨学金の審査結果に応じたものとなります(すでに給付奨学生の方は、10月からの支援区分が来年の9月まで継続)。7月下旬頃に、大学から正式な授業料免除の結果を通知しますので、それまでは授業料の納付が猶予されるということになります。
 満額の支援区分(第1区分)となった方以外は、授業料を期限までに納付いただくことになります。その場合、結果通知と併せて減免額に応じた振込用紙をお渡ししますので、案内があるまでお待ちください。振込の際、振込手数料が別途必要となりますので予めご了承ください。
 

令和4(2022)年度に実施したものと同様、本学独自の制度による授業料免除を実施します。

授業料免除

 経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業成績優秀の場合、本人の申請に基き選考のうえ、授業料の全額又は半額が免除されることがあります。選考は、前期、後期ごとに行いますので、その都度申請が必要です。
申請要件や申請方法、申請日程については、以下より確認してください。

授業料免除の申請方法

【重要】令和5年度前期授業料免除申請について[Application for Tuition Fee Exemption](※12/27更新)

    ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。★令和5年度授業料の免除について(日本語)Japanese Documents(PDF:1,591KB)
    ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。★令和5年度授業料の免除について(英語)English Documents(PDF:1,603KB)

 ※申請に必要な様式を以下よりダウンロードしてご使用ください。

≪必要書類一覧≫

◎:全員必須 〇:該当者のみ ×:不要 (日本語/英語:p):「★令和5年度授業料の免除について」ページ

必要書類(本学所定様式含む)
List of Required Documents

日本人学生
様式

Privately Financed International Students
Forms
備考

1.授業料免除申請チェックリスト
 Documents Checklist for Tuition Fee Exemption

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。◎(Excel:18KB)

(日本語:p5)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。◎(Excel:18KB)

(英語:p2,p5,p7)

 

2.授業料免除願
 Application From for Tuition Fee Exemption

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。◎(Excel:13KB)

(日本語:p5)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。◎(Excel:13KB)

(英語:p2,p5)

 

3.家庭調書
 Form for Family Condition

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。◎(Excel:21KB)

(日本語:p5-6,p9)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。◎(Excel:22KB)

(英語:p2,p3,p5)

 

4.アルバイト収入証明書
 Certificate of Salary

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。〇(Word:19KB)

(日本語:p6)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。〇(Word:19KB)

(英語:p3)

申請時にアルバイトをしており年間104万円以上の収入が見込まれる場合のみ
1,040,000 yen or more per year

5.私費外国人留学生 授業料免除 推薦書
 Recommendation Letter from Superviser

×

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。◎(Word:21KB)

(英語:p3,p5)

 

6.災害を受けた住宅、家財等の損害の申告書
 Declaration from of damage to house, household goods, etc. that have suffered a disaster

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。〇(Word:17KB)

(日本語:p4)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。〇(Word:17KB)

(英語:p4)

 

7.住民票(世帯全員の表示があるもの)
 Certificate of Residency( Juminhyo - certificate showing all members of a household)

(日本語:p6)

(英語:p5)

留学生は日本に家族がいる場合のみ
International students only if they have family in Japan

8.所得証明書
 Cetificate of income

(日本語:p6)

(英語:p3)

留学生は日本に家族がいる場合のみ
International students only if they have family in Japan

9.その他各種証明書  
 Other Certificates

(日本語:p7)

(日本語:p7)

 

★授業料免除の選考基準はダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。こちら(PDF:217KB)

※詳細な連絡は全て掲示と新規ウインドウで開きます。【在学生向け情報/学費免除・奨学金関係】ページでお知らせしますので見落とすことのないように注意してください。

*VOS特待生/スーパーVOS特待生制度については、こちらをご覧ください。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

お問い合わせ

学生支援課 奨学支援係
〒940-2188 新潟県長岡市上富岡町1603-1
電話:0258-47-9254 FAX:0258-47-9050